── 質問
◆30番(大森秀一議員) 本日最後の質問者となります。ひな壇の皆様方には、答弁でお疲れのところ、今日は地震ということで大変疲れていると思いますが、簡単に済ませますので、いい答弁をよろしくお願いします。
では、早速まいります。太平洋沿岸は降雨量が少なく、乾燥注意報が発令される中、各地で火災が多発し、残念なことに火災により多くの方が亡くなられております。それを支える消防団についてでございます。どの組織についても人員の確保が難しい状況になってきました。消防においてもしかり、時代の流れといいますか、職場の関係や組織の厳しさ等もあり、団員の成り手不足が生じております。
そこで、団員の確保の現状と課題について、消防車両をはじめ、装備の配置の現状と課題について伺います。
◆30番(大森秀一議員) 再質問させていただきます。
なかなか団員の成り手がない中で、団員の確保対策について伺います。
◆30番(大森秀一議員) なかなか団員の成り手がいないということで、これはどこの班でも同じだと思うのですけれども、やはり自分たちの地域を守るということで、そういうことをアピールしながら、またあるいはOBを通じて若い人たちに消防団の団員の在り方を伝えていく、そういうことも大事ではないかなと思いますので、そこのところをどのようにしていくか伺いたいと思います。
◆30番(大森秀一議員) 今学生消防団ということもございましたが、あとそれから婦人防火クラブと、そういう方々の数をもう少し増やせば、何かといいのではないかなと思うのですけれども、そのところを伺いたいと思います。
◆30番(大森秀一議員) やはり女性が入ってくると華やかになるものですから、消防団員も張りが出てくるのではないかなと思うのです。…
── 答弁
◎髙橋知之危機管理部長 大森議員の御質問にお答えいたします。
私から、消防組織についてお答えいたします。初めに、団員の確保の現状と課題についてでありますが、現状につきましては、本市の消防団に在籍している団員数は令和7年度当初において1,326名となっており、条例上で規定する団員数は1,851名でありますことから、充足率は71.6%となっております。
課題につきましては、人口減、少子高齢化などによる団員の成り手不足が挙げられます。
次に、消防装備の配備の現状と課題についてでありますが、現状につきましては、消防自動車をはじめとする消防装備について、各班にポンプ置場を整備し、消防団活動に必要な資機材を配備しているところであります。
課題につきましては、計画的に消防装備を毎年度整備しているところではありますが、物品の特殊性から更新が追いついていないことが挙げられます。
◎髙橋知之危機管理部長 これまでも団員の成り手不足というところは問題となってきておりました。地域におきましても、その家庭の事情もあるかと思うのですけれども、そういったところも含めまして、まずは現役の団員が中心となりまして、お声がけをさせていただいているところでございます。そこに併せまして、地域でもそういった内容も含めたところでお声がけいただきながら、確保に努めているといった現状ではあるのですけれども、なかなかそれが追いついていないというところも課題として挙げられております。
◎髙橋知之危機管理部長 ただいま石巻専修大学で学生消防団、そういった取組もしているところでございます。ただ、実働ではなく、そういった活動に参加していただくという立ち位置ではあるのですけれども、そういったところでの学生消防団という取組も行いつつ進めているところでございますが、引き続きそういった努力を続けてまいりたいと思います。
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