── 質問
◆安倍太郎委員 同じく民生委員に関してでございますけれども、今その欠員が40名いるその町内会とか行政区があると肌で捉えているのですけれども、じゃ、民生委員がいないところのその民生委員の業務といいますか、仕事といいますか、そのいないところはどういう形で補っているのでしょうか。
◆安倍太郎委員 地域の役員の方々とか社会福祉協議会の方々の御協力を得ながらやっているという理解でいいわけですよね。
やはりそうした場合、民生委員というのが指導して、いわゆる手当を出していますよね、6万200円という手当、そうした場合、その民生委員の役を担う、いわゆる行政区では、個人でもいいのですけれども、ただ、民生委員といういわゆる概念からのあれはないとしても、そういう活動をやっているわけです。
その活動に対して、やはり行政としてどのような形であろうと、やはり応援していく必要があると思うのです。限られた人間でやればやるほど、次の民生委員を選ぶということは難しくなってくるわけです。でも、うちらはいなくたっていいのではない。そういう習慣がつきますと、ますます民生委員不在の行政区やら町内会が出てくる可能性が大きくなってくると思うのです。
やはり欠員というのは欠員に、そのままにしないで、時期がいかがであるかもしれないけれども、やはり極力選出していただいてやるのが私は本来の姿ではないのかなと思っております。
そして、またこれから若い方々、いわゆる40代、50代、60代の方々は、まだまだお勤めなさっています。そうした中で、土日を利用して民生委員活動をやらざるを得ないわけです。何百と抱えている町内会だと、歩くことも年に何十軒で終わるわけです。
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── 答弁
◎阿部貴司保健福祉部保健福祉総務課長 お答えいたします。
民生委員がいないところというのが、なかなか支援がいただきたい方の相談窓口が難しいというところはございますが、まず地域の町内会長だったり、役員の方の御協力であったり、それから社会福祉協議会で地域に根差した活動をしている方という形で、そこがひとつ窓口になっていただきながら、支援機関につないだり相談元を受けたりという形で、そういった民生委員ではない地域の方であったり、社会福祉協議会であったりが民生委員活動を実際は行って、範囲は大分民生委員とはやれる部分というのは、もしかして狭くなってくるかもしれませんけれども、そういった形で補っている状況でございます。
◎阿部貴司保健福祉部保健福祉総務課長 お答えいたします。
まず、欠員対策につきましてですけれども、やはり民生委員の欠員というのは、やっぱり各町内会長に丁寧に御説明させていただきながら、解消というのは進めていく必要があるのかなと感じております。
私も昨年度から各会長、それから役員の方のところに出向きまして、民生委員の仕事とはこういうものだということで御説明しながら、何とか探していただけるような形でということで、御説明させて歩いているところでございますけれども、やはり委員おっしゃられるとおり、ずっと欠員のところは、欠員でもいいのじゃないかというところも何となく見受けられるところもありますので、そうではないのだというところも丁寧に続けながら、欠員解消、その12月1日も含めた、あとそれ以降も含めて取り組んでいければなと考えております。
それから、あと協力員の報酬という形になっておりますけれども、一応、月1,200円の、実費という形になりますけれども、月1,200円程度の報酬、報償費を払っているところでございます。
◎阿部貴司保健福祉部保健福祉総務課長 お答えいたします。…