── 質問
◆8番(千葉正幸議員) おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、通告に従い一般質問を行います。今回は、反則投球、ボークをしないように気をつけます。
6月も半ばが過ぎ、稲作については、育苗、田植を行ったものは青々と力強く生育しております。一方、乾田直まき栽培を行った発芽間もない幼い苗の田んぼ等を耕作しているという状況でございます。
秋の収穫を待ちながら、米価の行く末を静かに見守っているようにも見えます。連日のニュースでは、消費者米価の動向が報道され、備蓄米の入札から始まりましたが、店頭になかなか出てこないことから、早期店頭陳列と小売の価格帯を決めた随意契約により、備蓄米90トン、古々米、古々々米、さらには古々々々米までの放出となり、5キログラム2,000円以下の安い米も店頭に並び、消費者の皆さんの選択肢が増えています。ちなみに、今朝のテレビでは、15日までの1週間の東北の米の平均価格は5キロ3,705円ということでございました。
一方、米を生産する農家は、これまで需給バランスに合わせた生産調整も、互助方式などによりやっと安定した生産体制が築かれてきたものの、今度は増産体制に切り替わるのか、動向が注目されます。
また、前倒しでミニマム・アクセス米3トンの輸入も発表されましたが、台湾の米やカリフォルニア米、オーストラリアの米も日本と同じように中粒種の米で、食味も変わりございません。生産と輸出入に歯止めがかからないとすれば、当然のことながら低価格帯の輸入米が増加し、日本人の主食である米の国内需給管理が不安定になるかと思料します。
農協は、昨年生産者からの米の買取り価格を当初、玄米60キログラム当たり、ひとめぼれで1万5,900円から、2,800円を追払いしました。…
── 答弁
◎今野正太郎建設部長 千葉議員の御質問にお答えいたします。
私から、空き家についてお答えいたします。初めに、空家等実態調査結果についてでありますが、令和5年度から昨年度にかけて、市内全域を対象として空家等実態調査を実施した結果、空家等候補につきましては、石巻地区2,273戸、河北地区306戸、雄勝地区109戸、河南地区398戸、桃生地区237戸、北上地区76戸、牡鹿地区248戸となり、市内全域で3,647戸となっております。
次に、空き家バンクの登録状況についてでありますが、空き家バンクの運営を開始した令和3年度から本年4月末までの登録件数は54件となっております。
◎今野正太郎建設部長 お答えいたします。
今回の空家等実態調査結果のランク別の内訳につきましては、空家等候補の合計3,647戸のうち、損傷等がなく、管理に特段の問題がないものをaランクといたしまして、2,111戸で全体の57.9%になります。一部に損傷が見られ、小規模な修繕が必要なbランクは1,044戸で28.6%、主体構造部以外に著しい損傷があるか、複数箇所に損傷が見られ、中規模から大規模な修繕が必要となりますcランクは306戸で8.4%、主体構造部に著しい損傷があるか、複数箇所に著しい損傷が見られ、大規模な修繕が必要であると判定したdランクにつきましては143戸で3.9%となっているほか、建物に近づくことができず、判定できなかった空き家が43戸で1.2%となっております。
◎今野正太郎建設部長 お答えいたします。
本市に寄せられました苦情につきましては、令和6年度において160件ありました。内容といたしまして、トタンのばたつきなど危険家屋に関するものが37件、草木の繁茂等による環境衛生に関するものが123件となっております。
◎今野正太郎建設部長 お答えいたします。
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