── 発言
◆大森秀一委員 石巻市管内では個人の所有の山というのは、面積的にはどれぐらいあるのですか。
◆大森秀一委員 この全部で1万1,770ヘクタールを手入れすると、そういうことになるわけですか。
◆大森秀一委員 多分、この森林を整備するのは森林組合が担当すると思うのです。個人では今、なかなか管理する人もいないし、私のうちでも個人の山はあるのですけれども、なかなか山の手入れまでできないというのが現状でして。ただ、森林組合に頼むにしても4,500ヘクタールを管理するというの、なかなか今の森林組合の職員の中では難しいのではないかなと思うのですけれども、その点いかがでしょうか。
◆大森秀一委員 手入れをされた山の成果物というか、そういった、販売したときの取り分というか、それはどのような形になりますかね。
◆大森秀一委員 整備終わりました、それであと販売した場合、その販売金額は全部個人のものになるのか、そこをちょっと聞きたかったのです。
◆大森秀一委員 最近、桃生地区が伐採を個人の業者に頼んで、もう山は全伐してしまって、その後は植栽もされないまま放置されているのが現状なのです。なかなかだから、個人で売って自分で山に植栽もするかというと、それもできなくなってしまうのです、そこがちょっと問題かなと思っているものだから、ちょっと今聞いたのです。
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── 答弁
◎日野智之産業部農林課長兼農業復興推進室長 お答えいたします。
私有林面積、人工林ですけれども、1万1,772ヘクタールございます。
◎日野智之産業部農林課長兼農業復興推進室長 人工林1万1,772ヘクタールから、スギとヒノキの山林を抽出いたしますと約9,800ヘクタール程度になります。その9,800ヘクタールから施業記録がない森林を抽出いたしますと、約9,500ヘクタールが残ります。それで、その9,500ヘクタールから林道からの距離ですとか森林の傾斜が15度以下等の森林を抽出いたしますと、約4,500ヘクタールの人工林が対象面積となります。
◎日野智之産業部農林課長兼農業復興推進室長 お答えいたします。
森林組合については、おおむね年間50ヘクタール程度の施業となっておりますので、面積4,500ヘクタールありますが、計画的に実施していくということになります。
◎日野智之産業部農林課長兼農業復興推進室長 お答えいたします。
今回の森林環境譲与税については間伐になりますが、基本、切り捨ての間伐になりますので、間伐材による収入というのはございません。経費については森林環境譲与税で負担するということでございます。
◎日野智之産業部農林課長兼農業復興推進室長 販売収入というのは、その間伐した後の木の伐採のことでよろしいでしょうか。
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