── 質問
◆18番(齋藤澄子議員) それでは、通告に従いまして一般質問を始めます。
大綱1、子ども達へのインフルエンザ予防接種助成について伺います。この時期になりますと、インフルエンザの発症や重症化の予防に効果があるワクチンを接種する子供たちが多くいますが、生後6か月以上13歳未満の子供の場合、2回の接種が推奨されています。そうなると、医療機関によって異なりますが、費用も5,000円から8,000円となり、保護者の負担も大きいものになっています。子供が2人、3人となれば、費用も2倍、3倍となってしまいます。
そこで、65歳以上の高齢者と同じように、1回の接種費用を1,500円にできないものか伺います。
◆18番(齋藤澄子議員) 財政面からも難しいとの答弁でしたが、ほとんどの家庭では、風邪やインフルエンザなどは子供たちが学校などで感染して、家族にうつしてしまうというケースが多く見られています。そして、学校においても、学級内の欠席者が全体の10%から20%に達した時点で学級閉鎖を検討するとしています。学級閉鎖となれば、学校側も学習への対応などが大変になるのではないでしょうか。そして、保護者は仕事も休まざるを得なくなるため、収入も減ってしまうことになってしまいます。
県内でも、富谷市や大和町、大郷町など、任意接種1回につき2,000円を上限として助成しています。女川町では、1,000円の助成をしています。また、東松島市、岩沼市などでは、高校受験を控える中学校3年生を対象にした接種の費用の一部を助成しています。ゼロ歳から12歳までの人口1万685人に、1回の接種の際に、まずは例えば1,000円助成することとなれば、1,068万5,000円の予算をつくることは難しいことなのでしょうか、伺います。
◆18番(齋藤澄子議員) …
── 答弁
◎橋本泰仁保健福祉部長 齋藤議員の御質問にお答えいたします。
私から、子ども達へのインフルエンザ予防接種助成についてお答えいたします。一般的な注射により接種する不活化インフルエンザワクチンの場合、議員御承知のとおり、13歳未満の子供に対しては2回の接種が推奨されております。また、今年度から接種が可能となりました鼻から噴霧して接種する経鼻弱毒生インフルエンザワクチンの場合は、1回の接種で済みますが、接種費用が8,000円から9,000円程度と高額であるものと認識しており、物価高騰等の影響が長期化している昨今におきまして、接種を希望する子育て世代の方々にとりましては、負担増となっているものと思料されます。
しかしながら、議員御提案の助成内容とした場合、本市の本年12月1日現在のゼロ歳から12歳までの人口が1万685人となっており、相当の財政負担を伴うことから、費用助成については難しいものと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
◎橋本泰仁保健福祉部長 お答えいたします。
まず、ワクチン接種の目的は、発症予防と重症化予防であるとは認識しておりますことから、財政面だけではなく、対象者やその効果なども含め、総合的に判断した上で取組を進めていくことが重要であります。重ねてになりますが、現時点では13歳未満の任意接種の助成は考えてはいないところです。
◎冨澤成久教育委員会事務局長 お答えいたします。
現在の中学校2年生でございますけれども、982人となってございます。
◎橋本泰仁保健福祉部長 お答えします。
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