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各スコアはAIによる推定値であり、断定ではありません。誤りがある場合はご連絡ください。(クリックして報告・お問い合わせ)
議員一覧

10番 ●現職 議長 遠藤宏昭

いしのまき未来の会
第5期目(2009年初当選・約17年)

議長 在任期間:令和4年(2022年)〜令和8年(2026年) — 議長は議事を司る役のため、在任中は一般質問を行わず、委員会での発言も少なくなります。

AI推定スタンス(直近定例会・委員会 / 推定値)

中立 中立
質問の深さ4.5/5
行政チェック4.0/5
住民視点3.7/5
一般質問2.0回/年
委員会3.4回/年

※ 回数が多いから良いということではありません

まちづくり・移住産業振興子育て・教育
よく扱うテーマ
まちづくり・移住
6件
産業振興
3件
子育て・教育
2件
財政・行政運営
2件
防災・インフラ
2件
環境
1件
任期一般質問委員会
第5期 (2021年〜)9回9件
第4期 (2017年〜)5回31件
第3期 (2013年〜)0回68件
第2期 (2009年〜)0回65件

一般質問は定例会への登壇回数。委員会は常任委員会での発言件数。

7次元スタンス(現状維持 ↔ 変革推進)

行政機構
現状維持変革推進
社会制度
現状維持変革推進
教育
現状維持変革推進
福祉・医療データなし
現状維持変革推進
経済
現状維持変革推進
思想思想的発言 1件・収縮後
保守革新
防犯・防災
現状維持変革推進
環境
現状維持変革推進

発言記録

  • ▌ 定例会 一般質問
  • 令和6年第1回定例会 一般質問 [会議録↗] ▶ YouTube
  • DX推進と道路整備
    行政改革・DX
    Q質問の趣旨・ねらい
    遠藤宏昭議員は、石巻市LINE公式アカウントの登録者数約1万6,000人が市民の実感より少ない点を問題視し、DX推進と市民利便性向上のため、市報への掲載継続やごみカレンダーへの活用による周知拡大を提案した。また、道路・公園の通報機能について、電話による通報(約4ヶ月で511件)がLINE(31件)を圧倒している現状を踏まえ、通報の心理的ハードルを下げる名称変更や、町内会役員への重点的な周知による電話対応業務の削減と職員の負担軽減を求めた。
    A当局の答え(総括)
    行政は概ね前向きに応じた。LINEの拡充として、来年度中に住民票等の交付請求や職員採用試験のオンライン申請開始を目指すと明言。周知策として、ごみカレンダーへの掲載検討やチラシ配布を約束した。道路インフラについても、七窪蛇田線の開通に伴う中里四丁目交差点の改良(令和6年度内完成予定)や、中里地区の冠水対策(令和7年度以降3年間)など、具体的な予算や工程を示して対応方針を回答した。
    ⏸ 棚上げ・積み残し1件
    時期未定LINE通報機能の名称変更による利用促進の検討
    議員から「通報」という言葉を柔らかくする提案があったが、具体的な検討時期の回答はなかった。
    ※ AIが要約
    より具体的な一問一答を見る(会議録より)
    QLINE公式アカウントの登録者数を増やすためのPRについてはどのように考えるか。
    A市報やHPでの周知に加え、PR用チラシの配布や転入者への配布を行っている。ごみカレンダーへの掲載も調整中である。
    Q職員採用試験に関連するオンライン申請の具体的な内容と、業務効率化の利点は何か。
    A手書きの申込書や履歴書をスマートフォン等から提出可能にする。利便性向上とともに、問い合わせや書類削減による事務負担軽減を図る。
    QLINEの通報機能に対し、電話による通報が圧倒的に多い要因は何か。
    A運用開始直後で周知不足であること、また公園利用者の高齢層がスマホ操作に不慣れであること、緊急時は電話を推奨していることが要因である。
    QLINE通報によって具体的にどのような業務改善・効率化が図られているのか。
    A写真や位置情報により場所の特定時間が短縮され、現場持参する道具の選定も可能になるため、即効性のある対応が可能となる。
    Q中里新橋や境谷地跨線橋のわだち・段差について、既存路線の総点検を行ってほしい。
    A既に現地確認済みであり、重要な橋梁構造物であるため、早速工事に着手する予定である。
    Q七窪蛇田線の全線開通に伴い、中里四丁目交差点の道路改良工事の計画はあるか。
    A右折レーンの延伸や車道拡幅を含む改良を予定しており、国の補助金を活用し令和6年度内の完成を目指す。
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 質問
    ◆20番(遠藤宏昭議員) 冬籠もりをしていた虫が地中からはい出てくる季節となりました。愛犬との朝の散歩も春の到来を肌で感じられるようになり、足取りも軽くなってきました。季節が変わるとともに、日々の苦しい市民生活が少しでも厳しさが緩むことを願い、市民の声なき声をしっかりと行政へと届けます。  議長の許可を得て、通告書に従い、一般質問をします。大きく2つの事項について質問します。  まず初めに、質問事項1、石巻市LINE公式アカウントの現状について、5点についてお聞きします。  ①、現在、LINE公式アカウントの登録者数はおおよそどれほどか伺います。  ②、LINE公式アカウントでは、どのような市民サービスが受けられるのか、具体的な内容を伺います。  ③、トップメニューに通報というものがあり、その通報をタップすると建設部道路課及び都市計画課につながります。その通報について、サービス開始からこれまでに市民からの情報提供はどれほどの件数があったのか、道路課及び都市計画課それぞれについて伺います。  ④、この通報による市民からの情報提供について、これまでの電話による対応と比較して、業務が改善された点、また表面化してきた課題はあるのか、それぞれについて伺います。  ⑤、今後LINE公式アカウントにおいて、拡充される市民サービスはあるのか。検討しているものがあれば、具体的な内容を伺います。  以上、5点について明快な答弁を求めます。 ◆20番(遠藤宏昭議員) 再質問をします。  今回の質問は、昨年リニューアルした石巻市LINE公式アカウントがとても見やすくなったこと、市民にとっては便利になり、有益であると思われること、ゆえにより多くの市民に自らのスマートフォンにLINEアプリをインストールしてもらい、友だち登録をして、積極的に行政情報に触れてほしいという観点からのものです。…
    ── 答弁
    ◎岡浩復興企画部長 遠藤議員の御質問にお答えいたします。  私から、石巻市LINE公式アカウントの現状についてお答えいたします。初めに、LINE公式アカウントの登録者数についてでありますが、本年2月1日現在で1万6,034名となっており、昨年5月31日のリニューアルから約3,000名の増となっております。  次に、LINE公式アカウントで受けられる市民サービスについてでありますが、住民票の写しの交付請求や道路破損箇所の通報など、市民から情報を受信するサービスと、これまでの災害情報やイベント情報に加え、定例記者会見に関する発表内容、市県民税の申告や有害鳥獣に関する情報のプッシュ配信など、市民へ情報を発信するサービスを提供しております。  次に、今後、LINE公式アカウントにおいて拡充される市民サービスについてでありますが、市民税課税証明書、印鑑登録証明書及び戸籍の付票の写しの交付請求が行えるよう、現在関係課と調整を行っております。  また、子育て、定住促進及び職員採用試験に関連するオンライン申請の受付についても実施する方向で検討しており、いずれも来年度中のサービス開始を目指しております。 ◎梶原正義建設部長 私から、トップメニューの通報における情報提供の件数についてでありますが、昨年11月6日のサービス開始から本年2月末日までに通報があった件数は、道路に関する情報が30件、公園に関する情報が1件となっております。  次に、電話による対応と比較して、業務が改善された点及び表面化した課題についてでありますが、道路、公園等の損傷箇所や状態、正確な位置情報等を通報する市民の皆様と情報共有することにより、情報の内容が定型化され、電話対応の時間が減少し、修繕方法の検討などに充てることで事務の効率化が図られております。  …
  • ▌ 定例会 一般質問
  • 令和5年第4回定例会 一般質問 [会議録↗] ▶ YouTube
  • 信号機設置と大学連携
    防災・インフラ
    Q質問の趣旨・ねらい
    遠藤宏昭議員は、信号機の設置要望に対し「設置確定時のみ連絡する」という宮城県警察の不透明な運用を問題視し、市民の不安解消のため設置基準に基づいた不採用理由の開示と、要望者への個別回答を求めた。また、中屋敷の交差点での児童事故等の実態を踏まえ、既存の信号機更新予算を新規設置へ柔軟に転用する等のSDGs的な対応を提案。さらに、石巻専修大学との連携において、シンポジウム等の成果をより多くの市民へ周知し、地域課題解決に繋げる仕組み作りを求めた。
    A当局の答え(総括)
    行政は信号機設置について、警察庁が設置削減の方向であることや、県内全体の設置数が年間8基と極めて少ない等の外的制約を挙げ、要望への個別回答は困難としつつも、警察に対し回答を求める努力を約束した。国道45号の丁字路については設置検討中との回答があった。大学連携については、オリーブ銀鮭の研究等の実績を認め、引き続き連携を強化する前向きな姿勢を示したが、具体的な周知方法の改善については検討段階に留まった。
    ⏸ 棚上げ・積み残し3件
    できない事情信号機設置要望に対する、警察からの設置基準に照らした不採用理由の回答
    警察の運用として設置確定時のみ連絡する体制であり、市から回答を求める努力は行うとしているため。
    明言回避信号機更新予算を新規設置へ柔軟に転用する案の具体化
    更新と新規設置は別建てであるとしつつ、警察署長へ意見を伝えるに留まり、実施の明言はなかったため。
    時期未定大学連携事業(シンポジウム等)における市民参加を増やすための具体的な周知策
    周知方法を工夫する方針は見せたが、具体的な手法や次回の実施スケジュールは示されなかったため。
    ※ AIが要約
    より具体的な一問一答を見る(会議録より)
    Q宮城県警察に要望している信号機の設置箇所はどれほどか。また、要望に対する回答は市民にどのように伝えられるのか。
    A市道は4件、県道5件、国道2件の要望がある。要望箇所ごとの個別回答は行っておらず、設置確定時のみ道路管理者へ連絡する運用である。
    Q設置基準に照らして「設置できない理由」を県警に対して回答させるなど、前進するための努力をしてほしい。
    A要望した市民の不安解消のため、回答をいただけるよう警察に対ししっかりとお願いしてまいりたい。
    Q信号機の更新作業(LED化等)を進める予算を、更新ではなく必要な箇所への新規設置に充てることはできないか。
    A更新と新規設置は別建てだと思うが、貴重な意見として警察署長に私から申し伝えたい。
    Q石巻専修大学との連携事業において、本市にとっての最大のメリットは何か。
    A人的・物的資源を相互に活用することで、学術的かつ現実的な手法で地域課題の解決ができることである。
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 質問
    ◆20番(遠藤宏昭議員) 本格的な冬が到来し、朝6時40分を過ぎないと太陽も顔を出さなくなりました。いつもどおり決まった時間に出発する愛犬との散歩も、徐々に明るくなってくる新しい朝を感じながら、希望に満ちた一日になることを願い、歩みを進めています。市民が閉塞感を打ち破り、明るい未来が実感できる、そんな新しい朝を迎えることができるように市民の声なき声をしっかりと行政へと届けます。  議長の許可を得て、通告書に従い、一般質問します。大きく2つの事項について質問します。  まず初めに、質問事項1、信号機の設置基準について、5点についてお聞きします。  ①、宮城県内において1年間で信号機が設置される交差点の箇所数はどれほどか伺います。  ②、本市において現在宮城県警察に要望している信号機の設置箇所はどれほどか伺います。  ③、本市から宮城県警察に提出している要望に対して県警からはどのような回答があるのか、具体的な内容について伺います。  ④、本市からの要望に対する宮城県警察の回答は、本市に要望した市民にはその旨どのように伝えられるのか伺います。  ⑤、信号機の設置要件のうち、最も重要な要素はどのようなことか伺います。  以上、5点について明快な答弁を求めます。 ◆20番(遠藤宏昭議員) 今の市民生活部長の答弁の中でちょっと驚いたというか、要望に対して個別に回答していないという回答、まずそこがちょっと驚きでした。再質問します。  今回の質問は、本市だけでは解決できない要望、市民の思いを形にする、実現するためにはどのような動きをすればよいのか、効果的なのかを市当局とともに知恵を出しましょうという思いからの質問です。…
    ── 答弁
    ◎五十嵐秀彦市民生活部長 遠藤議員の御質問にお答えいたします。  私から、信号機の設置基準についてお答えいたします。初めに、宮城県内の1年間で信号機が設置される交差点の箇所数についてでありますが、石巻警察署に確認したところ、昨年度設置された信号機は8基と伺っております。  次に、本市において宮城県警察に要望している信号機の設置箇所についてでありますが、本年1月から11月までの市道における要望件数は4件となっております。  次に、本市から宮城県警察に提出している要望に対してどのような回答があるのかについてでありますが、要望箇所ごとに個別の回答は行っておらず、信号機を設置することが確定した場合にのみ道路管理者へ連絡すると伺っております。  次に、本市からの要望に対する宮城県警察の回答は、要望した市民にはどのように伝えられるのかについてでありますが、特に回答はしていないと伺っております。  次に、信号機の設置要件のうち、最も重要な要素についてでありますが、石巻警察署に確認したところ、警察庁が定める信号機設置の指針により、設置のための必要条件は5つあり、一方通行の場合を除き、赤信号で停止している自動車等の側方を自動車等が安全に擦れ違うために必要な車道の幅員が確保できること、歩行者が安全に横断待ちをするために必要な滞留場所を確保できること、主道路の自動車等往復交通量が最大となる1時間の主道路の自動車等往復交通量が原則として300台以上であること、隣接する信号機との距離が原則として150メートル以上離れていること、交通の安全と円滑に支障を及ぼさず、かつ自動車等の運転者及び歩行者が信号灯器を両方に視認できるように信号柱を設置できること、これら全ての条件を満たした上で、さらに小中学校、幼稚園等の付近において生徒、児童、幼児等の交通の安全を特に確保する必要があることなど4つの択一条件のうち、…
  • 人件費減額と欠員対応
    財政・行政運営
    Q質問の趣旨・ねらい
    遠藤宏昭議員は、人事院勧告に基づく給与引上げ予算であるにもかかわらず、1億6,900万円を超える減額補正となっている予算構造の不透明さを指摘した。具体的には、一般会計で20名(全会計で44名)もの職員が退職している現状を踏まえ、事務職とは異なり代替が困難な保育士、幼稚園教諭、建設技師、保健師といった専門技能職の欠員が、現場の業務負担増や日常業務の停滞を招くことを危惧している。単なる人員補充ではなく、専門職の欠員による組織運営への悪影響を最小化するための具体的なケア策の実現を求めた。
    A当局の答え(総括)
    行政側は、減額の要因が退職者や再任用職員の減少による人件費の減少であると数値を用いて説明し、補充策として10月1日付での任期付職員10名の採用や、保育士の追加募集を実施していると回答した。技術職の採用難については、追加募集を行っても集まらないという実情を認め、専門職の完全な補充が困難であるという課題を露呈させた。要求に対しては、現行の人事異動と任期付採用による対応状況を説明するに留まり、技術職の欠員対策については限定的な回答となった。
    ⏸ 棚上げ・積み残し1件
    できない事情建設技師や保健師等の専門技能職の欠員に対する具体的な補充・ケア策
    追加募集を行ってもなかなか集まらないという採用難の現状があるため。
    ※ AIが要約
    より具体的な一問一答を見る(会議録より)
    Q人事院勧告による給与引上げ予算であるにもかかわらず、1億6,900万円を超える減額補正となっている理由は何か。退職者数も伺いたい。
    A人事院勧告による増額分はあるが、退職等により全会計で44名(一般会計は退職20名、再任用等の減少18名)少なくなった影響でトータルでは減額となった。
    Q退職した職員の穴埋めについてはどのように対応しているのか。
    A人事異動で対応するほか、不足分については今年度10月1日に任期付職員として10名ほど採用し調整している。
    Q保育士や建設技師、保健師などの特別な技能を持つ職員の穴埋めによる現場の負担増に対し、どのようなサポートを行っているのか。
    A技術職の追加採用は難しい状況だが、保育士については不足分について追加の任期付募集を行い、4月1日に間に合うよう試験を実施している。
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 質問
    ◆20番(遠藤宏昭議員) ただいま説明いただきました。この補正予算は、人事院勧告に基づく、職員給与を引上げするという補正予算だと理解しています。にもかかわらず、マイナスですか、1億6,900万円を超える減額補正になっているという、その内容がちょっと不思議だったので、お聞かせください。多分職員の異動に伴う人件費の整理ということがあるので、退職されたとかいうような理由なのでしょうけれども、もしその退職者の数も分かればお聞かせください。 ◆20番(遠藤宏昭議員) 20名も辞めているというのはちょっとショックというか、驚きでした。私の勝手なイメージですけれども、公務員の方というのは一回就職すると辞めないというような勝手なイメージを持っていたので、石巻市役所で20人も辞めているというのはちょっとショックでした。全部で44名、それこそ1,000人を超える大きな組織なので、そんなに影響はないのかなと思いますけれども、でもやはり退職された職員がいた部署というのは大変になるのではないかなと思います。その職員の穴埋めについてはどのように対応しているのかお聞かせください。 ◆20番(遠藤宏昭議員) 人事異動で対応されているのだと。行政職、事務方というか、事務職の方であれば、皆さん優秀な方たちだから、部署を異動してもそれなりにというか、すぐに対応可能なのでしょうけれども、保育士だとか、幼稚園教諭だとか、またあと建設部の技師だとか、あと保健師だとか、様々なそういう特別な技能を持って仕事をしている方たちの穴埋めというのはなかなかできないのではないかなと思っています。…
    ── 答弁
    ◎阿部金也総務部長 お答えいたします。  議員御指摘ありましたとおり、今回は人事院勧告に伴う給与改定と職員の異動の関係分も併せて補正をしたために、今回減額補正となったものでございます。当然ながら人事院勧告については増額改定でございますので、増にはなっておりますけれども、そのほかの異動関係分としまして、全会計で退職等によりまして44名ほど少なくなった影響から、トータルで減額となったものでございます。  退職の人数は、一般会計で申しますと20名で、再任用職員の継続人数などで当初見込んでいた人数よりも減った部分が18名ということで、一般会計では38名の減、特別会計では6名の減で、合わせて44名の減ということで、こちらの人数が、人件費が大きいものですから、トータルで減額となったものでございます。 ◎阿部金也総務部長 お答えいたします。  どうしても予算編成が12月、それから年度がスタートするのが4月1日ということでございまして、その間で退職される方、これは個々の御事情がございますので、それぞれの理由によりまして退職になりますけれども、その中で補充の部分につきましては、できる限り人事異動の中で対応するほか、それでも不足する分につきましては、今年度10月1日に任期付職員といたしまして10名ほど採用させていただいて、そういったところで調整をさせていただいたところでございます。 ◎阿部金也総務部長 お答えいたします。  議員御指摘のとおり、技術職と言われる方々の採用については、不足する部分についての追加の採用についてはなかなか難しいところがございまして、追加で募集をしてもなかなか集まらないというところはございます。…
  • 令和5年第3回定例会 一般質問 [会議録↗] ▶ YouTube
  • 町内会活動の維持
    まちづくり・移住
    Q質問の趣旨・ねらい
    遠藤宏昭議員は、町内会の会員減少や高齢化により、公園除草や側溝清掃といった地域維持活動が限界に達している現状を問題視した。自身の住む町内会で子供会が解散し、高齢福祉部も休部した実例や、80代の住民が側溝清掃の重労働に苦慮する声を根拠に、従来の「住民の自主的な役割」という原則論から、行政が直接的な作業支援や業者委託、あるいは町内会の公益性を周知する広報活動を行うなど、行政による実効的なサポート体制への転換を求めた。
    A当局の答え(総括)
    行政は、公園愛護会への委託料(1平方メートルあたり6〜8円等)や側溝清掃助成金(1袋806円等)の既存制度を提示しつつ、議員の訴える「担い手不足」の深刻さを認めた。公園管理の引き継ぎや、側溝清掃における現地確認後の市による清掃検討など、個別相談に応じる前向きな姿勢を示した。しかし、全域の清掃を市が担うことは財政・人員面から困難としており、要求は部分的な支援の検討に留まった。
    ⏸ 棚上げ・積み残し2件
    時期未定町内会活動の衰退を防ぐための具体的な役割見直し策
    役割の見直しが必要との認識は示したが、具体的な新体制や内容は示されなかった。
    できない事情空き地管理における行政代執行のような抜本的解決策
    空き地は私有地であり、現行法では限界があるため、国への法整備働きかけに留まった。
    ※ AIが要約
    より具体的な一問一答を見る(会議録より)
    Q子供会育成会の現状と組織率について伺います。
    A存続が困難な地域もあり、子供の減少や保護者の多様化が要因。組織率は分母が不明なため算出できないが、118団体を把握している。
    Q公園除草の補助金について、上限額などの具体的な内容を伺います。
    A公園愛護会に対し、1公園あたり2万5,000円を基本額とし、面積に応じて1平方メートルあたり6〜8円を加算して年2回支払う。
    Q公園の管理が困難になった場合、行政から手を差し伸べる妙案はないでしょうか。
    A管理の縮小や廃止の相談には理解を示して応じており、市が引き継いで業者委託や直営で適正に行うよう努める。
    Q側溝清掃について、体が動かずできない現状に対し、行政からサポートできることはありますか。
    A全域の実施は困難だが、相談があれば現地確認の上、土砂堆積状況に応じて市で清掃を行うことも検討する。
    Q町内会の活動の公益性を、市報などで積極的にPRすべきではないでしょうか。
    A積極的に情報発信していく必要がある。加入促進チラシやSNS等で、環境美化や防犯等の具体的な活動内容を列挙して伝える。
    Q空き地の管理に関する苦情への、抜本的な解決策について伺います。
    A所有者の高齢化等で苦慮している。空家等対策特別措置法のように、市町村長が行政代執行できるような法整備を国に働きかける。
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 質問
    ◆20番(遠藤宏昭議員) 毎朝の日課である愛犬との散歩も澄み切った空気が秋を感じさせ、すがすがしい気持ちにしてくれます。市民が暮らしやすいまちづくりを推進するため、市民の声なき声を拾い上げ、それをしっかりと形にしていきます。  質問通告書に従い、議長の許可を得て一般質問をします。大きく2つの事項について質問します。  まず初めに、質問事項1、町内会活動の限界について、5点について伺います。  ①、行政(市役所)で把握している町内会の主な活動について伺います。  ②、行政から町内会の活動に対して出している補助金などはどのようなものがあるのか伺います。  ③、名称は様々ですが、町内会の下部組織である子供会育成会などの現状について、どのような認識をお持ちか伺います。また、子供会育成会の組織率について把握していれば伺います。  ④、こちらも町内会の下部組織である高齢福祉部などの現状について、どのような認識をお持ちか伺います。  ⑤、行政から町内会の活動に対するサポートはどのようなことが行われているのか伺います。  以上、5点について明快な答弁を求めます。 ◆20番(遠藤宏昭議員) 再質問をします。  今回の質問は、町内会の会員の減少、もっと言えば町内会の会費は納入するが、町内会が実施する事業、行事には様々な理由により参加されない会員が多くなり、事業自体が中止になる、実施できなくなっている、このような現状を憂えてのものになります。この現実を直視せず放っておけば、いずれ町内会が組織として立ち行かなくなる、崩壊してしまうという危機感からの質問です。ただいまの答弁の中にありましたが、町内会の主な活動のうち、特に環境美化活動について行政からのサポートをお願いしたい、何かよい知恵を拝借したいのです。  そこで、補助金について建設部長に伺います。…
    ── 答弁
    ◎五十嵐秀彦市民生活部長 遠藤議員の御質問にお答えいたします。  私から、町内会活動の限界についてお答えいたします。初めに、行政で把握している町内会の主な活動についてでありますが、町内会では地域住民が互いに手を取り、助け合い、地域のつながりや絆を深め、安全安心な地域づくりのために見守り活動、環境美化活動、防災訓練、親睦、交流イベントなど自主的な活動を行っていると認識しております。  次に、行政から町内会活動に対する補助金等についてでありますが、集会所の修繕、建設、公園清掃や除草などの管理、地域の側溝清掃に対するものなど、その他各関係部において対応させていただいております。  次に、高齢福祉部の現状についてでありますが、主に健康増進や生きがいづくりのための活動に取り組んでおり、一部の町内会では活動の一例として、公園の除草や清掃活動などにも御協力をいただいていると認識しております。  次に、行政から町内会に対するサポートはどのようなことが行われているのかについてでありますが、さきに答弁申し上げました補助金等の交付のほか、地域の活性化や課題解決を図るため、町内会長で組織している町内会連合会や地域連携会議を通じて、市からの情報提供や研修会を実施するなどサポートを行っております。 ◎鈴木憲教育委員会事務局長 私から、町内会の下部組織である子供会育成会等の現状についてでありますが、子供会育成会の存続自体が困難な地域や会自体が存在しなくなった地域もあります。要因といたしましては、子供の数は年々減少し、親の絶対数も同様に減少していること、加えて子供の習い事、保護者の職業の多様化などから、会員が一堂に参加して活動を実施すること自体が厳しい状況にあるものと認識しております。  …
  • 令和5年第2回定例会 一般質問 [会議録↗] ▶ YouTube
  • 公共施設の活用と管理
    まちづくり・移住
    Q質問の趣旨・ねらい
    遠藤宏昭議員は、北上川・運河交流館の活用と向陽町4丁目市営駐車場の管理改善を求めた。交流館については、隈研吾氏設計という強みを活かしたPR不足や、ホームページ更新の遅れ、堤防下部の除草不足、駐車場の白線消失を問題視し、国との連携による積極的な周知と環境整備への転換を提案した。駐車場については、長期間の放置車両や夜間利用による近隣トラブル、スクールゾーン内での車両出入りによる児童の安全懸念を挙げ、単なる注意喚起を超えた実効性のある管理体制への刷新を求めた。
    A当局の答え(総括)
    行政は概ね前向きに応じた。交流館については、HP更新の遅れを認め、隈研吾氏の設計やSNS活用によるPR、パンフレット配布、国への除草・駐車場整備の要望を行う方針を示した。駐車場については、現状の多様な利用実態を認めつつ、掲示板による周知や、他事例の情報収集による管理方法の研究を進めるとしている。ただし、国が設置者である施設については、市が直接決定できず「要望」に留まる制約がある。
    ⏸ 棚上げ・積み残し2件
    時期未定向陽町4丁目市営駐車場の長期間放置車両への具体的対策
    情報収集を行い、有効な手段を研究するとの方針に留まり、具体的な手法や時期が示されなかったため。
    明言回避スクールゾーンにおける駐車場出入りと児童安全の確保策
    時間帯規制等の可能性に触れつつも、これまでの経緯を理由に具体的な解決策の提示を避けたため。
    ※ AIが要約
    より具体的な一問一答を見る(会議録より)
    Q隈研吾氏の名前を使い、施設のPRに大々的に使うべきと考えますが、所見をお聞きします。
    A世界的建築家である隈研吾氏の設計であることを踏まえ、国と連携し、SNS等の活用も含め効果的なPRに努めてまいります。
    Q北上川・運河交流館から北上川のほとりまで下りていける親水空間の除草管理はどうなっていますか。
    A除草等の管理は北上川下流河川事務所が行う認識であり、環境整備の重要性を踏まえ、必要な除草を行うよう要望してまいります。
    Q駐車場の白線やバリアフリーマークが消えています。整備についての所見をお聞きします。
    A設置者である北上川下流河川事務所に、利用者の利便性や安全性の観点から、必要な要望を行ってまいりたいと考えております。
    Q長期間にわたり駐車している車両に対して、注意喚起だけで課題は解決するでしょうか。もう一歩踏み込んだ対応策はないのか。
    A掲示板による注意喚起を行っていますが、個別対応を含め、市民にとって有効な管理方法を研究してまいりたいと考えております。
    Q駐車場の管理が御近所トラブルや町内会の負担になっています。今後どのように課題を解決するのか。
    A駐車場の目的の周知などのソフト面での対応や、他事例の情報収集を行い、有効な手段を研究してまいります。
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 質問
    ◆20番(遠藤宏昭議員) 日の出が早くなるとともに、日差しも初夏の到来を感じさせるものとなりました。愛犬との朝の散歩も足取りが軽く、すがすがしい気持ちで行えます。市民の要望に対しても、フットワーク軽く対応していきます。  議長の許可を得て、通告書に従い一般質問をします。大きく2つの事項について順次質問していきます。  まず初めに、質問事項1、北上川・運河交流館の活用について、5点について伺います。  ①、令和4年4月にリニューアルオープンしている施設でありますが、建設、開館されてから、一時休館、再開されるまでの経緯について伺います。  ②、この施設の目的について伺います。  ③、この施設の設置者及び管理者について伺います。  ④、昨年リニューアルオープンしてからの施設の活用について、具体例をお示しください。  ⑤、この施設のPRの現状、市民への周知について伺います。  以上、5点について明快な答弁を求めます。 ◆20番(遠藤宏昭議員) 再質問をします。  今回の質問は、北上川・運河交流館がよい施設なので、もっと市民に知ってほしい、足を運んでほしい、利用してみてほしいということ、建設部長の答弁の中でも触れていましたが、地域の方々の憩いの場になるといいなという思いからの質問です。アミューズメントパークやレジャーランドではないので、わくわく、どきどきする施設ではありませんが、北上川のほとりというロケーションが気持ちを落ち着かせる、ほっとさせる空間になっています。そんな場所なのです。答弁では、施設の設置者は国土交通省、国であり、石巻市が国から委託を受けて管理運営をしているとのこと。  そこで、建設部長に伺います。建物の持ち主は国であるが、その活用方法は石巻市で考えてくださいよということだと思います。本市のホームページを見てみました。…
    ── 答弁
    ◎梶原正義建設部長 遠藤議員の御質問にお答えいたします。  私から、北上川・運河交流館の活用についてお答えいたします。初めに、建設、開館されてから再開までの経緯についてでありますが、北北上運河へ北上川から浄化用水を導水し、水質の改善を図る目的として、平成5年度から皇太子殿下御成婚記念事業として着手し、平成11年7月に導水管理棟及び展示室が完成したと国土交通省北上川下流河川事務所から伺っております。その後、東日本大震災により被災したため、閉館しておりましたが、河口部堤防工事が進むにつれ、市民から北上川・運河交流館の再開の要望が寄せられたことから、設置者である北上川下流河川事務所が施設改修を行い、昨年4月のリニューアルオープンに至っております。  次に、この施設の目的についてでありますが、北上運河を紹介する展示機能、地域住民の交流、活動拠点の機能並びに北北上運河の水質を浄化するための石井導水樋門及び石井水門の制御を目的とした施設となっております。  次に、施設の設置者及び管理者についてでありますが、設置者は北上川下流河川事務所であり、昨年4月より本市が委託を受け、管理運営を行っております。  次に、リニューアルオープン後の施設の活用の具体例についてでありますが、展示スペースを活用した写真展や絵画展のほか、交流スペースを活用し、市民による交流イベントや地域の方々の憩いの場として活用されております。また、北上川下流河川事務所では、北上運河全体を上空から撮影した写真を設置し、運河の現状を理解、学習できる場としても活用しております。  次に、施設のPRの現状についてでありますが、北上川下流河川事務所及び本市のホームページによりPRを行っておりますが、今後も北上川下流河川事務所や関係団体と連携し、効果的なPRに努めてまいります。 ◎梶原正義建設部長 お答えいたします。  …
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  • 地域組織と支所機能
    まちづくり・移住
    Q質問の趣旨・ねらい
    遠藤宏昭議員は、高齢化や担い手不足により地域コミュニティの核である町内会が崩壊の危機にあると問題視している。朝日新聞の記事や総務省の調査(政令指定都市の加入率70.3%への減少等)を根拠に、現状の「役員の負担増・なり手不足」という受動的な状態から、SNS等のDX活用による負担軽減や、行政による積極的な提言・研修実施といった「持続可能な組織への転換」を求めた。また、蛇田支所の機能を「窓口機能」から「地域振興の拠点(総合支所)」へ格上げすることや、経年劣化が進む蛇田団地南公園のランドマーク(コンクリート製の山)の再整備を提案した。
    A当局の答え(総括)
    行政は町内会の課題や重要性を認め、DX活用や研修実施には前向きな姿勢を示した。しかし、蛇田支所の総合支所への格上げについては、津波浸水想定(1.89m)による防災拠点としての懸念や、総合支所との機能差(地域振興機能の有無)を理由に、現時点での格上げは明言を避けた。公園の再整備については、形状を生かした施設更新を進める方針を示したが、具体的なスケジュールや新素材については回答が示されなかった。
    ⏸ 棚上げ・積み残し3件
    明言回避蛇田支所を地域振興の拠点とする「総合支所」への格上げ
    総合支所との機能差や、DX普及による窓口利用の変化、組織体制の検討が必要との答弁に留まったため。
    時期未定蛇田団地南公園のコンクリート製オブジェの撤去・建設スケジュール
    形状を生かした施設更新を進める方針は示されたが、具体的な工事工程や素材の提示がなかったため。
    時期未定町内会DX(SNSやオンライン活用)の具体的な導入時期
    今後の取組として検討する方針は示されたが、具体的な実施計画や予算措置については言及がなかったため。
    ※ AIが要約
    より具体的な一問一答を見る(会議録より)
    Q町内会に入会しなくても、日常生活におけるデメリットはないのでしょうか。
    A防犯灯やごみ集積所の維持管理を町内会が行っているため、存続が困難になれば市民生活に支障が出るおそれがあります。
    Q民生委員協力員制度により、かえって町内会役員の負担を増やしてしまいませんか。
    A兼務による負担増は懸念しており、適切な運用を図る必要があるが、制度の趣旨を周知し助け合いを促したい。
    Q町内会の負担軽減のため、SNSによる電子回覧板などの町内会DXに取り組むべきではないか。
    A研修会の実施やSNS・オンラインを活用した取組に、今後しっかりと取り組んでいきたい。
    Q蛇田支所を、西部エリアの拠点施設(総合支所)に格上げするビジョンはあるか。
    A総合支所は地域振興の拠点機能を持つが、支所は窓口機能が主。DX普及による利用変化も踏まえ、市全体の組織の在り方として検討していく。
    Q蛇田団地南公園のコンクリート製の山(オブジェ)の劣化への対応と、今後のスケジュールは。
    Aその形状を生かした施設更新を進めることとしています。
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 質問
    ◆20番(遠藤宏昭議員) 弥生3月となりました。日の出も1日ごとに早くなり、愛犬との散歩も足取りが軽くなってきました。議員活動も市民の声なき声を拾い上げ、フットワーク軽く対応していきます。  議長の許可を得て、通告書に従い一般質問をします。質問事項は大きく3項目についてお聞きします。  まず初めに、質問事項1、町内会のあり方について、5点について伺います。  ①、現状、本市において町内会はどれほどの組織数があるのか伺います。  ②、町内会が主体となる事業について、代表的な事業はどのようなものがあるのか、具体的な事例を伺います。  ③、町内会への入会はどのような手続があるのか。また、地域住民の入会は任意なのか、併せて伺います。  ④、どの町内会も役員の成り手不足が深刻であるが、行政の立場から成り手不足を解決するための妙案について伺います。  ⑤、組織として有名無実化している町内会の現状について、行政の立場からサポートできる対応策はどのようなものがあるのか伺います。  以上5点について、明確な答弁を求めます。 ◆20番(遠藤宏昭議員) 再質問をします。  今回の質問は、どの町内会も成り手不足、担い手不足が深刻であり、近い将来、地域コミュニティーが崩壊してしまうのではないかという漠然とした不安から、それを払拭するために行うものです。行政として何とかしなければいけないのではないかという思いからの質問です。ただいまの答弁によれば、町内会、自治会、部落会など、住民組織数は386あるとのこと。それぞれの町内会には多かれ少なかれ386通りの悩みがあるということです。これは確認の質問になりますが、答弁では町内会は住民自治組織なのだと、任意の組織なのだと、であるから、その趣旨に賛同した住民が入会しているとのこと。であるなら、趣旨に賛同しない住民は町内会に入らなくてもよいということになります。…
    ── 答弁
    ◎沼田裕光市民生活部長 遠藤議員の御質問にお答えいたします。  私から、町内会のあり方についてお答えいたします。初めに、町内会はどれだけの組織数があるのかにつきましては、町内会や自治会、部落会などの地域の主体的な住民組織数は、本年2月末現在、386組織が設立されております。  次に、町内会が主体となる事業につきましては、各地域によって活動内容は異なりますが、主に町内清掃や環境美化活動、夏祭り等の親睦、交流を図るイベントや防災訓練等の多岐にわたる事業を行っております。  次に、町内会への入会はどのような手続があるのか、また住民の入会は任意なのかにつきましては、町内会は地域の住民で組織され、地域に共通する様々な課題を協働で解決し、親睦を図りながらまちづくりを進める住民自治組織でありますことから、その趣旨に賛同された方が入会しております。  次に、町内会の役員の成り手不足を解決するための妙案につきましては、高齢化の進展や価値観の多様化、ライフスタイルの変化などにより、町内会役員への負担が集中し、成り手不足が深刻な状況にありますが、その一因として町内会への未加入者が増えていることが考えられますことから、引き続き加入を進めるチラシの配布など、加入の促進に向けた取組を町内会と連携して進めてまいります。  次に、有名無実化している町内会の現状について、サポートできる対応策につきましては、町内会からの相談、要望に対し、アドバイスを行うなどの支援に努めておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◎沼田裕光市民生活部長 町内会に入会しなかった場合のデメリットでございますけれども、町内会では防犯灯やごみ集積所などの身近に関わる、生活に深く関わっている施設の設置であるとか、また維持管理を行っていただいております。…
  • ▌ 定例会 一般質問
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  • 経済支援と観光インフラ
    産業振興
    Q質問の趣旨・ねらい
    遠藤宏昭議員は、コロナ禍の経済支援策の不備を指摘し、実効性の向上を求めた。具体的には、3割増食事券の販売数が11月末時点で約5,300冊残っている現状を受け、年末年始に向けた新聞広告等のPR強化を提案。また、食事券の参加店が107店舗と少ない原因が「みやぎ飲食店コロナ対策認証店」の枠組みにあると分析し、今後はスナックやパブ等の夜間業態、タクシー、運転代行もセットにした「夜のまちお楽しみクーポン」のような、より広範な業種を対象とした施策への転換を求めた。
    A当局の答え(総括)
    行政は、食事券の販売促進について観光協会と連携し検討する前向きな姿勢を示した。また、参加店が少ない点や夜間業態への支援については、交付金の制約(認証店指定)があることを理由に現状の限界を認めつつも、市長はタクシー等とのセット利用の検討に理解を示した。石ノ森萬画館の駐車場についても、当初の「回遊・歩行」コンセプトと現状の「車利用」の乖離を認め、利便性確保に向けたコンセプトの見直しを約束した。
    ⏸ 棚上げ・積み残し3件
    できない事情食事券の対象を認証店以外(スナック・パブ等)へ拡大する具体策
    地方創生臨時交付金の制約により、認証店を指定する必要があるため。
    時期未定石ノ森萬画館への駐車場整備の具体的な実施可否と計画
    管理運営方式や周辺施設への影響を考慮し、今後検討していく方針のため。
    明言回避蛇田新橋西側交差点への信号機再設置に関する警察の最終判断
    設置可否は県警本部の判断であり、市として回答を待っている状態のため。
    ※ AIが要約
    より具体的な一問一答を見る(会議録より)
    Q3割増し食事券が完売に向けて残っているが、今後のPRについての考え方は?
    A観光協会と詰めながら、年末年始のシーズンに向けて市民へもう少しPRして販売促進を図りたい。
    Q食事券の参加店が107店舗と少ない理由は何か?
    A認証店として認定されていない事業者が多いことや、換金手続きの手間が加入を阻む要因と考えている。
    Q飲食店、特にスナックやパブ、タクシー等もセットにした食事券の発行を検討できないか?
    A交付金の制約で認証店指定が必要だが、タクシー等とのセット利用については今後検討したい。
    Q石ノ森萬画館への駐車場整備は可能か?
    A現時点では予定していないが、管理運営方式の検討の中で利便性や安全性を考慮し整理していきたい。
    Q信号機再設置に関する要望に対し、警察からはどのような回答があったのか?
    A設置の可否は県警本部の判断となるが、既存の信号機との距離等の制約がある旨の回答を受けている。
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 質問
    ◆20番(遠藤宏昭議員) 毎朝の日課で、楽しみでもある愛犬との散歩も、冬の冷たい空気の中を歩くようになりました。ようやく昇った朝日から、弱々しく差し込む光により小さくつくられる日だまりが殊のほか暖かく感じられ、不思議と体の内側からやる気がみなぎってきます。そのやる気を原動力にして、市民の声なき声を拾い上げ、しっかりと行政へと届け、確実に形にしていきます。議長の許可を得て、通告書に従い一般質問をします。質問事項は大きく3項目についてお聞きします。  まず初めに、質問事項1、5割増商品券と3割増食事券について、5点について伺います。  ①、商品券と食事券、それぞれの販売予定数と実際の販売数について伺います。11月末時点での数字でお願いします。  ②、商品券と食事券、それぞれの市民に対する周知方法について伺います。  ③、5割増しと3割増しの2つに割増し率を分けて事業化した理由について伺います。  ④、商品券と食事券、それぞれの財源について伺います。  ⑤、まだ利用期間内ではあるが、地域経済の活性化が図られた点、効果が現れた点について伺います。  以上、5点について明確な答弁を求めます。    〔齋藤正美市長登壇〕 ◆20番(遠藤宏昭議員) 再質問をします。  この2つの事業、私は応援しているのです。この商品券と食事券についての質問は、6月定例会においても取り上げました。コロナ禍により元気がなくなった地域経済の活性化を図る目的、特に飲食店を支援する事業であること、そして生活者支援、市民を助ける目的であること、そのことに大いに関心を持ち、期待をしているので、再度質問をしています。  産業部長にお伺いします。…
    ── 答弁
    ◎齋藤正美市長 おはようございます。遠藤議員の御質問にお答えいたします。  5割増商品券と3割増食事券についてお答えいたします。初めに、販売予定数と販売数につきましては、11月末時点ということでございますが、商品券は再販売を含め11月30日で販売を終了しておりますが、販売予定数6万冊に対しまして5万9,620冊を販売しており、食事券については販売予定数3万冊に対しまして2万4,693冊を販売しております。  次に、市民に対する周知方法につきましては、地元新聞、ラジオによる広報をはじめ、市報、ホームページやポスター、チラシ、SNSにより広く周知を行っております。  次に、割増し率を分けた理由につきましては、商品券は市民の消費喚起を促し、地域経済の活性化を図るとともに、物価高騰に直面する生活者支援として実施した事業であり、食事券はコロナ禍により経営状況が厳しい中、感染症対策を講じ、みやぎ飲食店コロナ対策認証を受け、事業を継続している飲食店の経営支援と、それら飲食店を端緒に消費喚起を目的に実施している事業であり、それぞれの目的により割増し率を決定しております。  次に、財源につきましては、どちらも新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しております。  次に、地域経済の活性化が図られた点、効果が現れた点につきましては、販売された商品券の額面から推計すると約9億円が流通する見込みであり、食事券についても約2億円が消費される見込みであります。まだ利用期間内でありますが、地元飲食店からは食事券事業で来客者が増えたとの意見もあり、地域経済の活性化、飲食店への支援として一定の効果が得られているものと受け止めております。 ◎中村恒雄産業部長 お答えいたします。  …
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  • 祭りごみと公営住宅
    環境
    Q質問の趣旨・ねらい
    遠藤宏昭議員は、石巻川開き祭りの運営体制と復興公営住宅の入居制度の改善を求めた。祭りの件では、現状の商工会議所主導の体制から、ごみ問題の専門セクション設置やスタッフ配置、地図への分別場所記載などの「オール市民」による運営への転換を提案。住宅の件では、家族の急変(主たる稼ぎ手の病気等)で生活困窮に陥った世帯に対し、現行の災害・火災等の特定入居制度の枠を超え、実態に即した柔軟な入居ルールへの変更を求めた。
    A当局の答え(総括)
    行政は、祭りのごみ対策については、実行委員会へのセクション設置提案や分別キットの継続、広報での周知など、議員の提案に概ね前向きに応じた。一方、復興公営住宅については、DV被害者や避難者への目的外使用事例はあるものの、家族の病気等の急変による入居特例は現行ルールにないとし、制度の壁を認めた。市長は必要性を認めつつも、他市の調査を含めた模索に留まり、即時のルール変更には至らなかった。
    ⏸ 棚上げ・積み残し2件
    できない事情家族の急変による生活困窮世帯への復興公営住宅入居ルールの改善
    現行の入居ルール(災害・火災等)の範囲外であり、制度上の制約があるため。
    時期未定川開き祭りにおけるごみステーション増設と人員配置の具体策
    用地確保や人員配置について、関係機関と協議していく方針に留まったため。
    ※ AIが要約
    より具体的な一問一答を見る(会議録より)
    Q川開き祭り実行委員会において、ごみの課題を所管するセクションの設置を提案すべきと考えますが、所見を伺います。
    A議員御指摘のごみに関するセクションの設置につきましては、川開祭実行委員会に提案し、協議をしてまいります。
    Qごみステーションの設置箇所の増設と人員の配置について、産業部長は実行委員会に力強く提案してほしい。
    A人員の配置の問題など、総合的に関係機関と協議をしてまいりたいと考えております。
    Q復興公営住宅の空き戸数238戸に対し、9月の募集が41戸と差がある要因は何ですか。
    A退去修繕が未完了なものや、耐用年数を過ぎた住宅からの移転先として確保している住戸があるためです。
    Q家族の急変(夫の脳内出血による収入途絶と車椅子生活)で困窮している市民に対し、行政は手を差し伸べられないのか。
    A入居ルールに基づいて検討はしておりますが、今現在あるルールにのっとった判断とさせてもらっているところです。
    Q(市長へ)家族が障害者となった場合の入居の特例はないのか。本当にこれでいいのか。
    A現行がこうだということを説明させていただきます。今後もしっかりと模索していきたい。
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 質問
    ◆20番(遠藤宏昭議員) 朝晩の涼しさが本格的な秋の訪れ、深まりを感じさせる今日この頃、世界の情勢不安や長期間に及ぶコロナ禍も相まって、市民の日常生活の先行きに対する不安も深まりつつあります。切実なる市民の声なき声をしっかりと拾い上げ、それを行政へと届け、一つ一つ確実に形にしていきます。議長の許可を得て、通告書に従い、一般質問をします。質問事項は、大きく3項目について伺います。  まず初めに、質問事項1、石巻川開き祭りにおけるごみステーションの設置について、5点について伺います。①、石巻市民が待ちに待った川開き祭り、期間中の来場者数は概算でどれくらいだったのか伺います。  ②、今回、市街地におけるごみ回収の具体的な対応について伺います。  ③、市民のごみに対する意識が向上している現在、期間中ごみステーションを設置すべきと考えますが、市当局の所見を伺います。  ④、川開き祭り実行委員会において、ごみの課題を専門に所管するセクションの設置を提案すべきと考えますが、所見を伺います。  ⑤、川開き祭り前の一定期間、市民に対するごみ分別回収の啓発に関するPRも大切になってくると思いますが、所見を伺います。  以上、5点について明確な答弁を求めます。    〔齋藤正美市長登壇〕 ◆20番(遠藤宏昭議員) 再質問をします。  今市長の答弁の中で、今回土日に開催したということで、12万8,500人という来場者だということ、非常によかったなと思います。私の見解ですけれども、やはり土日に開催すると、気持ちに余裕を持って祭りに参加できるというか、遊びに行けるという思いがあると思うので、ここはいつも議論になるところですけれども、土日にするか、8月の頭にするかということで。でも、やはり土日開催してみるといいなと思うので、ぜひこれは実行委員会でもお話ししていってほしいなと思います。…
    ── 答弁
    ◎齋藤正美市長 皆さん、おはようございます。遠藤議員の御質問にお答えいたします。  石巻川開き祭りにおけるごみステーションの設置についてお答えいたします。初めに、川開き祭りの来場者数についてでありますが、昨年、一昨年と新型コロナウイルス感染拡大の影響により主要行事の開催を見送り、供養行事のみを実施しておりましたが、今年は開催規模を縮小し、新型コロナウイルス感染症対策に努めながら、花火大会や陸上パレード、孫兵衛船競漕等の主要行事を3年ぶりに開催することができました。2日間の川開き祭り開催期間中は、天候にも恵まれ、また土日の開催としたこともあり、約12万8,500人の来場者があり、多くの方々に祭りを楽しんでいただけたことと思っております。  次に、川開き祭り実行委員会において、ごみの課題を所管するセクションの設置を提案すべきについてでありますが、川開き祭りの開催に当たりましては、川開祭実行委員会では交通警備部のほか、煙火部、陸上部、水上部など各セクションを設置して川開き祭りの実施体制を構築しており、本市職員も各セクションの実行委員となるなど、様々な形で関わっております。  ごみに関しましては、実行委員会本部並びに総務部において、ごみ集積所の設置やごみ収集の手配を行っているほか、花火会場、祭り会場の清掃については市課長級以上の管理職員も奉仕活動として協力しているところであります。川開き祭り開催時のごみ分別の徹底などにつきましては、これまでも課題とされてきたところでありますことから、議員御指摘のごみに関するセクションの設置につきましては川開祭実行委員会に提案し、協議をしてまいります。 ◎中村恒雄産業部長 …
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  • 経済再生と冠水対策
    産業振興
    Q質問の趣旨・ねらい
    遠藤宏昭議員は、コロナ禍と物価高騰で苦しむ飲食店等の経済立て直しに向け、既存の「地産地消推進店グルメガイドブック」に加え、スナックやバー等の夜の街に特化した「夜の街お楽しみガイドブック」の作成と、歩道への「車止め型街路灯」設置による通り名(○○横丁等)の明示を提案した。これは、観光客や市民が夜の繁華街を安心して回遊できる環境を整備し、ネオン街の活気を再生させることを狙いとしている。
    A当局の答え(総括)
    行政は、地域商品券(6万部)や食事券(3万部)の交付金活用や、石巻中央排水ポンプ場の令和5年3月稼働に向けた整備状況を具体的に回答した。飲食店ガイドブック作成については、風俗営業法等の法的ハードルを理由に、行政主導ではなく民間団体による取り組みを期待するとして実質的に拒否した。街路灯設置については、商店街等の要望があれば協力する姿勢を示した。
    ⏸ 棚上げ・積み残し2件
    できない事情夜の街(スナック・バー等)に特化したガイドブックの行政による作成
    風俗営業法等の規制により、行政が作成するにはハードルが高すぎるため。
    時期未定各通りの入り口等への車止め型街路灯の設置・整備
    商店街組合等の要望や関係機関との協議が必要であり、具体的な計画は示されなかった。
    ※ AIが要約
    より具体的な一問一答を見る(会議録より)
    Q地域商品券(6万部)と地域食事券(3万部)の部数を分けた具体的な理由を伺います。
    A商品券は世帯数約6万を基準とし、食事券は過去の利用実績や経済効果(1億9,500万円)を踏まえ、世帯数の半分程度の3万セットとした。
    Qネオン街をサポートする目的で、夜の街お楽しみガイドブックの発行を提案します。いかがですか。
    A提案には同感だが、風俗営業法等の規定により、行政の立場で作成するにはハードルが高すぎるため、民間団体の取り組みに期待したい。
    Q石巻中央排水ポンプ場の整備スケジュールと、完成による冠水被害の減少見込みを伺います。
    A令和5年3月の稼働を予定しており、進捗は92.9%である。稼働により住吉排水ポンプ場への流入量が大幅に減少し、冠水は減少する見込みである。
    Q冠水する地域の側溝・排水溝の点検について、行政が定期的に行うべきではないですか。
    A幅35cm以下の側溝は町内会での清掃をお願いしているが、点検の重要性は理解している。
    Qイトーヨーカドー石巻あけぼの店東側の未整備排水路について、暗渠化等の整備を求めます。
    A整備に向けた実施設計を行う予定である。
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 質問
    ◆20番(遠藤宏昭議員) 議長の許可を得て、通告書に従い一般質問をします。質問事項は、大きく3項目について伺います。  まず初めに、質問事項1、飲食店をはじめとする経済の立て直し策について、5点について伺います。コロナ禍における原油価格、物価の高騰により、全ての業種、業界が少なからず影響を受けていることは承知していますが、今回の質問は、飲食店をイメージしての質問になります。  ①、地域経済の現状、石巻市内の経済の現状について、その把握はどのように行っているのか伺います。  ②、今定例会に予算計上されている地域商品券、地域食事券の財源について伺います。  ③、飲食店への継続した補助、支援について、長期的なビジョンがあれば伺います。  ④、二次会、三次会で足を運ぶ、いわゆるネオン街をサポートする目的で、飲食店ガイドブックを作成すべき、既にあるのであればアップデートすべきと考えますが、所見を伺います。  ⑤、これもサポートの一環として、○○通りや○○横丁などを示す案内標識、案内ポールを歩道などに設置、整備をすべきと考えますが、所見を伺います。  以上、5点について明快な答弁を求めます。    〔齋藤正美市長登壇〕 ◆20番(遠藤宏昭議員) 再質問します。  今産業部長の答弁の中でありましたボンバールいしのまき、それこそ昨日、おととい、やっていたと。私も一般質問の原稿を作る作業がなければ参加していたのですが、ちょっと今回は、そういった点でできませんでした。  地元経済の危機的な現状の把握については、石巻商工会議所や地元の金融機関から直接話を伺っているとのこと。コロナ禍が足かけ3年、これほどまでに長期間にわたって経済に影響を及ぼすとは誰も想像できませんでした。新型コロナウイルス、疫病が収束して、経済が回復するまで、元の経済状況に戻るまで、やはり数年はかかるのだと思われます。…
    ── 答弁
    ◎齋藤正美市長 質問にお答えする前に、ただいまの遠藤議員はじめ、昨日は第6回復興マラソン大会、多くの議員の皆さんに御参加いただいたというよりも、激励に来ていただきまして、ありがとうございます。また、楯石議員にはランナーとして完走していただいたそうでございます。ありがとうございました。本当に皆さんの御厚意に心から感謝申し上げます。  それでは、遠藤議員の御質問にお答えいたします。飲食店をはじめとする経済の立て直し策についてお答えいたします。地域経済の現状の把握はどのように行っているのかについてでありますが、コロナ禍で制約はあるものの、石巻商工会議所をはじめとする地元経済団体及び金融機関との意見交換を通じて、事業者の実態把握に努めているほか、実際に事業者を訪問し、直接お話を伺うなど、これまで地域経済の現状把握にいろいろと努めてまいりました。近時の地域経済においては、新型コロナウイルス感染症の影響に加え、原油価格、物価高騰等の影響も顕著であることから、これらの取組を継続して実施してまいります。 ◎中村恒雄産業部長 私から、地域商品券、地域食事券の財源についてでありますが、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響や原油価格、物価高騰等に直面する生活者、事業者に対する支援として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が追加配分されましたことから、これらを活用するものであります。  …
  • ▌ 委員会
  • 令和 4年 環境教育委員会 [会議録↗]
  • 年間パスポート導入 AI要約
    【質問趣旨】年間パスポートの導入経緯を確認するとともに、常設展のみの対象では魅力に欠けるため、特別展との連動や記念品等の工夫を求めた。
    【行政答弁】常設展のみを対象とするが、展示替えや企画展の実施、デザインや特典の検討により利便性と魅力向上を図る。
    【やり取り要旨】年間パスポートが常設展のみを対象とする点に対し、再訪の動機付けとなる特別展とのセット運用や、収集欲を促すデザイン・特典の必要性が議論された。当局は、展示替えの実施やグッズ等の検討を通じて、利用者の意欲向上に努める考えを示した。
    ※ AIが要約 · スコア評価対象外
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 年間パスポート導入ということは非常にいい取組だなと思いました。確認になりますが、年間パスポート導入にするに至った経緯についてお聞かせください。 ◆遠藤宏昭委員 年間パスポートというと、石ノ森萬画館が先んじてやられていると。私も当然持っていて、何年にもわたって継続しているのですよ。石ノ森萬画館の場合は、常設展示とともにその特別展というのを年に4回から5回ぐらいやられているから、市内にも居住しているのでその都度行けるから、元を取るというか、大丈夫だなと思うのだけど、博物館は常設展だけで、何回も見に行く人ってまずいないわけですよ。だから、特別展示をいかに充実させて年にそれこそやっぱり4回から5回やっていかないと、年間パスポートを持っているということで得をしたみたいな、そういう気分が全然湧いてこないと思うのですが、そういった特別展示何かの、開催等については、現状でどのようにお考えなのかお聞かせください。 ◆遠藤宏昭委員 今、私が質疑したように常設展を何回も見に行く人っていないわけですよ。石ノ森萬画館に当てはめれば特別展示を見に行くと。だけどそのルート上に常設展があるから毎度同じだなと思いながらも見ていくと。見に行った際には常設展なのだけれども、レイアウトが変更になっているとかいうので飽きさせないというか、そういった努力をしているわけです。…
    ── 答弁
    ◎千葉正喜生涯学習課長兼石巻市視聴覚センター所長兼博物館長 お答えいたします。  年間パスポートにつきまして、経緯といたしましては昨年の11月にオープンした博物館でございますけれども、市内の他の施設において年間パスポートを導入するというような動きがございました。そういった中で、博物館におきましても同様に入館者数の増加を見込むこと、それから博物館に触れることで、多くの市民の方の教養の向上を図るというのを目的に、年間パスポートを導入し、利用者の利便性の向上を図るというような目的で今回導入することとしております。 ◎千葉正喜生涯学習課長兼石巻市視聴覚センター所長兼博物館長 お答えいたします。  令和4年度博物館で計画しております企画展・特別展でございますが、5月から6月に、美術関係の企画展を想定しておりますが、企画展を1回。それから9月から10月に特別展、それから1月にも別の企画展を考えております。そのほかにも、時期に応じまして小さな特集的な企画も考えながら、企画展示室の活用を図りたいと考えております。なお、今回の年間パスポートにつきましては、特別展が行われる部分ではなく、常設展に係る年間パスポートと考えております。 ◎千葉正喜生涯学習課長兼石巻市視聴覚センター所長兼博物館長 …
  • 給食費と残菜処理 AI要約
    【質問趣旨】栄養価の基準を全て満たした場合の給食費の算定根拠と、残菜の処理方法やフードバンク活用の是非を問う。
    【行政答弁】栄養価の全項目充足は算定困難であり、食材高騰と栄養強化分を考慮し改定した。残菜は焼却処分する。
    【やり取り要旨】給食費の改定について、栄養価の全基準を満たした場合の金額と算定基準の明確化を求めた。当局は、各栄養素の連関性から全項目充足の算定は困難であり、食材の値上がりと栄養強化分を考慮して改定したと答弁した。また、残菜は廃棄物業者を通じて焼却処分しており、衛生管理の観点からフードバンク活用は困難としている。
    ※ AIが要約 · スコア評価対象外
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 401ページ、学校給食センター運営費5億9,269万2,000円についてお伺いします。  そのうち委託料ということで様々な委託料が載っておりますが、本会議の中でも議論になりました、栄養価を全て満たすと給食費というのは1食当たり幾らになるのかという金額が出ていなかったと思うので、確認いたします。 ◆遠藤宏昭委員 本会議でも議論になっていたところで、保護者とすれば子供たちに栄養価がきちっと含まれている給食を食べさせてあげたいと。その思いが給食を作る上で1食当たり幾らなのですか。その金額が出なければ値上げを幾らにするかとかというのは、幅をどれだけ上げるとかという議論はできないと、同僚議員からの質疑で言われたのだと思うのです。それに対しての回答がなかったので、確認の意味で聞いたのですが、算定できないにしたって、値上げ幅は幾らかって決めているわけですよ。その給食費1食当たり幾らというのは、どうやって決めたのですか。また元に戻っての質疑なのだけれど、どうやって決めたのですか。 ◆遠藤宏昭委員 本会議の継続になってしまい申し訳ないのだけれど、カルシウムはまず足りないのだと。鉄分も足りないのだと。食塩は多いのだというような説明を受けました。だからそういったところを満たしたら幾らになるのですか。…
    ── 答弁
    ◎大山健一学校管理課長 お答えいたします。  本会議の中で、13の栄養価の基準がございまして、それを全部満たす場合の想定給食費は幾らになるのかという御質疑がございまして、これにつきましては給食費の改定の中で我々のほうで検討した中身でございますが、13の項目なのですが、例えば、石巻市では基準を満たしてない項目があるというところで、どういった栄養価を持っていけばその基準に近づけていけるのかというところで、この検討につきましては、いわゆる栄養強化食品であったり、それを従来の給食の栄養のところに置きまして、給食費を算定したという経過がございます。このような経過から、例えば鉄分の事を考えますと、鉄分を強化するということになると、カロリーが上がってしまうということ。また、それぞれ栄養の項目がお互いに連関しておりまして、特定の項目をそれぞれ上げていって、給食の全部を満たした場合の給食費の算定というところは、なかなか困難なところでございまして、我々のほうでも算定できないというところでございます。  また県内の自治体で、この栄養価の全てを満たした給食を出しているところは、我々の調査した結果では見当たらないというところでございましたので、御理解をお願いしたいと思います。 ◎大山健一学校管理課長 お答えいたします。  …
  • ▌ 定例会 一般質問
  • 令和3年第1回定例会 一般質問 [会議録↗] ▶ YouTube
  • 観光・消費支援
    産業振興
    Q質問の趣旨・ねらい
    遠藤宏昭議員は、コロナ禍における地域経済の回復に向けた「販売促進等支援事業費補助金(1,000万円)」および「観光事業者経営支援助成金(3,320万円)」の有効活用を求めた。具体的には、事業者の連携による販売促進の具体例や、支援対象となる観光関連事業者の業種・職種の定義を明確にすることを要求。さらに、予算の使い残しを防ぐため、従来のホームページ中心の周知から、市民や事業者に確実に届く実効性の高い周知方法への転換を提案した。
    A当局の答え(総括)
    行政は議員の質問に対し、前向きかつ具体的な回答を行った。販売促進事業については「まきの市」や「十三浜物産市」等の実績を挙げ、観光事業者支援については宿泊業等を除く小売業等への対象範囲を明示した。周知策についても、地元2紙への計12回の広告掲載やタウン情報紙「んだっちゃ!」への掲載など、具体的な媒体と回数を提示しており、議員の求める「周知の徹底」に対して実現可能な具体的計画を示した。
    ※ AIが要約
    より具体的な一問一答を見る(会議録より)
    Q販売促進等支援事業費補助金の概要と、イメージできる具体的な実施例を提示してください。
    A3者以上の事業者が連携する催事等を補助するもので、直近では「まきの市」や「十三浜物産市」、未利用魚を活用したPR活動など、令和2年度には30件を超える申請実績があります。
    Q観光事業者経営支援助成金の対象となる具体的な業種や職種について教えてください。
    A宿泊業、旅行代理店、観光バス、タクシー、離島航路事業者を除いた、観光客によって売上の一定数が賄われている小売事業者等を対象としています。
    Q予算の使い残しがないよう、市民や事業者への周知方法をどのように徹底しますか。
    A地元2紙への広告を計12回、タウン情報紙「んだっちゃ!」への掲載を3回行うなど、ホームページ以外の媒体を活用して広く周知していきます。
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 質問
    ◆9番(遠藤宏昭議員) 予算説明書の19ページ、地域消費支援事業費のうち、販売促進等支援事業費補助金1,000万円についてお伺いします。  説明の中でありましたが、地方創生臨時交付金を使った事業だということで、市内3者以上の事業者等が連携して行う販売促進事業なのだということですが、こちらの概要についてお伺いします。  そしてまた、私たちがイメージできる具体例というか、そういうものがあればお示ししてください。 ◆9番(遠藤宏昭議員) 同じ19ページの観光事業者支援事業費のうち、観光事業者経営支援助成金3,320万円についてお伺いします。  観光関連事業者というと、幅広くイメージするのですが、具体的な業種だとか職種についてお聞かせください。 ◆9番(遠藤宏昭議員) いずれにしても、非常にいい制度というか、国の政策に基づいた実施計画なのだと思いますが、よい支援制度だからこそ、それこそ市民、事業者の方にしっかりと利用していただきたいという思いがあります。ですから、やっぱり周知というのが非常に大切だと思いますので、その周知の仕方、方法についてお聞かせください。というのは、第何弾目なのだけれども、1回目、2回目で残った予算があると思うので、そういう使い残しがないように、ぜひとも周知を徹底していただきたいと思いますので、その方法についてお伺いします。
    ── 答弁
    ◎吉本貴徳産業部長 お答えいたします。  まずは、この新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、経営状況が悪化いたしました事業者の売上げの回復を目指そうということで、事業者が3者以上集まりまして、販売促進に係るいろいろな催物、プロジェクト、これを行う際に、その事業費の一部を補助しようとするものでございます。  具体の実施例ということでございますけれども、令和2年度で大体31のプロジェクト等が行われております。その中で、一番直近ですと、先月の末に中央地区で開かれましたまきの市、これは実行委員会が開催した事業でございますけれども、市内の農家あるいは漁業者、水産加工会社の方々が連携いたしまして、14の事業者が参加して販売会を開いたと。あるいは、北上観光物産交流センター、こちらは観光協会が主体になりましたけれども、そちらで十三浜物産市ということで、12の事業者が参加したという事例がございます。あとは、変わったところでは、沖合底引き網漁業協同組合が申請者になりまして、市内の7者、加工会社が連携いたしまして、市内で取れる未利用魚、深海魚等でなかなか使えない、カナガシラ等の魚を加工して新たな品物を作って、それを元気いちばの中で無料配付しながらPRに努めたという取組等がございまして、全体では令和2年度においては30件を超える申請実績があるという状況でございます。 ◎吉本貴徳産業部長 この事業につきましては、令和2年度も実施した事業でございますけれども、継続するということです。…
  • ▌ 委員会
  • 令和 3年 環境教育委員会 [会議録↗]
  • 委員会発言
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 要望事項の趣旨、理由ともに全くこのとおりだと思うので、この内容でよろしいかと思います。
  • 狂犬病予防接種 AI要約
    【質問趣旨】質問趣旨(AI要約): 犬の登録数と予防接種率の現状を確認し、接種率向上のための周知方法や狂犬病の恐ろしさを伝える啓発を求めた。
    【行政答弁】行政答弁(AI要約): 接種率は8割台で推移しており、市報やラジオ等で周知するとともに、未接種者への通知等で継続を図る。
    【やり取り要旨】主なやり取り(AI要約): 議員は高い接種率を評価しつつ、病気の恐ろしさを再認識させる啓発の必要性を提案した。当局は、狂犬病の症状や海外事例を踏まえた情報の重要性を認め、未接種通知などを通じて今後も接種を推進していく方針を示した。
    ※ AIが要約 · スコア評価対象外
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 233ページ、狂犬病予防費1,126万4,000円についてお伺いします。本市における犬の登録数と予防接種数、そちらの数が分かればお聞かせください。また、その割合についても伺います。 ◆遠藤宏昭委員 予防接種数が予想していたより高いのでちょっと安心したというか、大体毎年度8割を目標に掲げていて、大体その前後ぐらいなのかなと思っていたところが、直近3か年だと、年度だと86、88、86%ということで、かなりな割合だなと思って安心しました。今後もこのまま当然継続して予防接種の割合を上げていってもらいたいのですが、割合を上げる工夫というのでしょうか、飼い主に対しての周知というか、そういうものというのは具体的にどのようなことをされているのでしょうか、お聞かせください。 ◆遠藤宏昭委員 市報なんかを見るとやっぱり予防接種の時期になるときちんと載っていますし、犬を飼っている人はやっぱり見ますので、ちゃんとやられているなというようなことも感じていました。ラジオ石巻でも流れますし、やっぱりああいった啓発活動というのは有効なのかなと思っています。  当然、今やっていることは非常にいい取組なので、100%というわけにはいかないけれども、9割を目指してというようなことであれば、狂犬病、それ自体の恐ろしさということをPRするといいのではないかななんていうような思いがあります。…
    ── 答弁
    ◎五十嵐秀彦生活環境部環境課長 お答え申し上げます。  まず、犬の登録頭数でございます。3年間、平成30年度末で7,205頭、令和元年度末では6,950頭、それで令和2年12月末でございますが6,788頭の登録件数がございます。  続きまして、予防接種の接種件数と割合でございます。これも平成30年度末では6,257頭の86.8%、令和元年度末では6,147頭の88.4%、それで令和2年12月末でございますが5,882頭の86.65%でございます。 ◎五十嵐秀彦生活環境部環境課長 お答え申し上げます。  予防接種をまだ受けられていない飼い主の皆さんに対しての対応策でございますが、先ほど委員の御指摘もございましたように、2割の方がまだお受けになられていないということで、市報とか市のホームページ、地元FMラジオなどを活用して啓発に努めているところでございます。具体的な方法といたしましては、狂犬病予防法に基づく犬の登録と注射、集団注射の御案内、日時とか場所とかの御案内、そのほかに愛犬家の皆様へのマナーの啓発、さらには集合注射の御案内など、市が行っている総合注射の御案内などを中心に啓発を行っているところでございます。 ◎五十嵐秀彦生活環境部環境課長 委員おっしゃるとおりでございます。…
  • 学校改修と統合 AI要約
    【質問趣旨】石巻中学校の改修内容と、少子化に伴う学校統合の必要性および今後の進め方について質した。
    【行政答弁】施設は長寿命化を図り、統合は適正規模を原則としつつ地域との合意形成を重視して進めると答弁した。
    【やり取り要旨】石巻中学校の改修は長寿命化を目的とし、門脇中学校の施設も活用する方針が示された。議員は急激な児童数減少を背景に早期の学校統合を求めたが、教育長は適正規模の確保を原則としつつ、地域やPTAとの議論を重ねて進める考えを示した。
    ※ AIが要約 · スコア評価対象外
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 学校建設費のうち、石巻中学校改修事業費8,000万円及び石巻中学校屋内運動場改修事業費2,200万円についてお伺いいたします。  門脇中学校との統合後の石巻中学校の改修事業だという理解なのですが、具体的にはどういったところをどのように直すのか、またその期間的なもの、スケジュール的なものもお聞かせください。 ◆遠藤宏昭委員 長寿命化計画にのっとった実施事業だと理解しました。  具体的にどこをどうするっていうようなことは、まだ決まってないわけですね。この実施設計によって、どこを直すかっていうことが決まるっていう理解でよろしいのでしょうか。 ◆遠藤宏昭委員 この改修事業については理解いたしました。  統合した門脇中学校の屋内運動場というか、まだ新しかったと思うのですが、今現在どのような使われ方をしていて、今後どのように利用していこうと思っているのか、考え方をお聞かせください。 ◆遠藤宏昭委員 この内容については、理解いたしました。  今、統合っていう言葉が出てきたのでお伺いするのですが、今年度の石巻中学校に入学された令和3年度の1年生の生徒数というのは、どれぐらいになるのでしょうか。  また、令和3年度の全石巻市内で、中学1年生の生徒数どれぐらいか。また、小学1年生の入学者数、あと令和2年度、昨年度中に生まれた出生数も把握されているのであればお聞かせください。 …
    ── 答弁
    ◎大山健一学校管理課長 お答えいたします。  今回、学校の統合ということで、石巻中学校の校舎と屋内運動場の設計の関係予算等提案させていただいております。具体的には、石巻中学校の校舎のほうですが、これは昭和45年建設ということでございます。屋内運動場につきましては、昭和49年とのことでございます。  こちらは本年2月に学校施設の保全計画を策定いたしまして、その方向性として長寿命化を図るということで、今回予算計上させていただいております。この主な設計の内容ですが、施設を長寿命化ということですので、今後30年使えるような施設に改修するという前提で設計をするということでございます。屋内運動場につきましても、これも同じような考えで、今後30年間の長寿命化を図るという前提で、今回の設計を委託料として予算計上させていただいております。 ◎大山健一学校管理課長 長寿命化工事と言いますのは、いわゆる構造体の躯体を残しまして、改修していくという手法になります。具体的には、骨組みだけ残して、あとは全部を改修するということです。方向性としては、例えば今石巻中学校で言いますと、トイレの悪臭とか、そういった事案も報告されておりますので、その辺りも今回の工事に併せて改修していくということで、そういう中身になっております。改築よりも費用的には若干安く上がるのと、あとは工事の期間が短くなるということです。…
  • 桜坂高校の定員割れ対策 AI要約
    【質問趣旨】桜坂高校の深刻な定員割れに対し、少人数学級化や新コース設置、県立高校への移管等の抜本的改革を求めた。
    【行政答弁】魅力ある学校づくりを推進しつつ、コースの抜本的改革や県立移管は現状では困難であると答弁した。
    【やり取り要旨】定員割れが続く桜坂高校に対し、議員は30人学級への変更や県立移管による独自の学校運営を提案した。当局は、新学習指導要領に基づく特色ある教育課程の編成や魅力発信に注力する方針を示し、抜本的な改革や移管は設置基準や過去の経緯から難しいとの認識を示した。
    ※ AIが要約 · スコア評価対象外
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 365ページ、魅力ある学校づくり事業費350万7,000円についてお伺いします。  まず、毎回聞いているのですが確認で、魅力ある学校づくり、この事業の概要についてお伺いします。 ◆遠藤宏昭委員 非常にいい取組をしていて、来年度もいい内容、中身なのだなと、聞いていて本当に魅力があふれる学校になりそうだなと思うのですが、残念ながらというか、あした高校受験なのですね、残念ながらというか定員割れしているということで、一応一次募集の出願倍率、学励探求とキャリア探求それぞれ、今年度入試、倍率どれぐらいか確認の意味でお伺いします。 ◆遠藤宏昭委員 魅力がある学校づくりということで様々な施策を打って、取組も非常にいいことをやっているにもかかわらずと、学励探求に至っては直近3年で、今、0.53倍と、令和2年度だと0.58倍、その前だと0.47倍ということで、定員の半分しか出願されないという非常に厳しい現実があって、先ほども説明ありましたが学級減、令和4年度からというようなこと、もうこうなったら1クラス減でも、それこそ定員満たさないぐらいなので、もう抜本的な改革というかすべきなのではないかなと思うのです。  …
    ── 答弁
    ◎山内芳明学校教育課長 ただいまの御質疑についてお答えいたします。  魅力ある学校づくりの推進につきましては、大きく4点ございます。  1点目につきましては、新しい教育課程の編成でございます。令和4年度の入学生から高等学校学習指導要領が、新しい学習指導要領が施行されます。これまでどおり学力保障の意味から週32単位時間、週5日授業日のうち週3日6時間授業、週2日7時間授業を確保し、学力の保障をした上で、学励探求コースにつきましては看護系の進学、また、保育系の進学、そして地方公務員に向けた教育課程を編成、さらにキャリア探求コースにつきましては地元での就職に向けた教育課程を編成し、今まで以上に両コースの特色を明確にいたします。  大きい2点目につきましては、女子が希望する多様な進路に対応するということでございます。普通科の2コース制において多くの選択科目を設定することによって、女子生徒が希望する多様な進路に対応できる教育課程を編成するとともに、また、生徒の学習を支援するということでございます。  大きい3点目につきましては、女子高ならではの教育活動の推進でございます。教育の三本柱の一つ、品格教育としての礼儀作法、マナー講座、浴衣の着つけ、茶道や琴の学習、また、保育士体験といった女子高ならではの学習をより一層推進し、充実させて豊かな人間性の育成に努めてまいります。  …
  • 特別支援教育支援員 AI要約
    【質問趣旨】特別支援教育コーディネーターの役割や、増加する発達障害児への支援員配置の現状と今後の対応を問う。
    【行政答弁】支援対象児は増加傾向にあり、人員確保と研修を進めつつ、自立を促すための適切な配置を目指す。
    【やり取り要旨】発達障害児の増加に伴い、支援員の配置率が低い現状や、クールダウン場所の確保、支援員の役割について議論された。当局は、人員の段階的な増員と研修の充実を図るとともに、将来的な自立を見据えた支援のあり方を強調した。
    ※ AIが要約 · スコア評価対象外
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 主要な施策の成果等に関する説明書の283ペ-ジ、事業名が特別支援教育支援員配置事業についてお伺いします。  発達障害がある児童・生徒の日常生活支援及び学習指導補助を行うためだということになっておりまして、取組実績の中で、支援の内容は各校の特別支援教育コーディネーター及び担任の指示により決められるとありますが、この特別支援教育コーディネーターとは、そもそもどのような立ち位置なのか、またどのような方が特別支援教育コーディネーターになられるのか、その際の資格等は必要なのかについてお伺いします。 ◆遠藤宏昭委員 理解いたしました。驚いたことが成果の中にありまして、支援員の見守り等が必要な児童、小学生が445名、生徒、中学生は104名いるのだと。この数字がまず驚きなのですが、だんだん多くなっているのは伝え聞こえてはいたのですが、見守りが必要な児童・生徒の年度ごとの推移はどのような感じになっているのでしょうか。年々増えてきているとは思うのですが、そこを確認させてください。 ◆遠藤宏昭委員 発達に課題のある生徒の困難さというのは複雑化・固定化していると内容に書かれているのですけれども、具体的にはどういったことなのでしょうか、お聞きします。 ◆遠藤宏昭委員 成果の欄そのままなのですが、教室を離れて、児童・生徒がクールダウンすると。その場所は確保されているのでしょうか。…
    ── 答弁
    ◎山内芳明学校教育課長 お答えいたします。  特別支援コーディネーターという分掌は、各学校に1名設置するということになっておりますが、その学校の教職員の中から、特別支援教育の経験が豊富な教員、あるいはそこに精通している教員をその学校の中で分掌に位置づけることになっております。特別な資格はございませんが、主にどの学校にも特別支援学級を担任している教員で、特別支援の教員の免許を持っている教員がございますので、その教員をほぼ充てているということになります。  分掌の仕事内容につきましては、学校の特別支援教育に関するものの取組の計画を立案したり、また、市の学校教育から特別支援教育担当の指導主事と連携を取ったり、あるいは特別支援学校といろんな相談をしたりという業務をしながら、その学校の特別支援教育のコーディネートをする仕事をしております。 ◎山内芳明学校教育課長 お答えいたします。  遡っての大きな推移というところは手持ちがございませんが、令和元年度の調査でいきますと、支援対象となる児童数では小学校の合計445名、中学校82名となっております。令和2年度につきましては639名。そのうち小学校の診断につきましては480名、中学校が81名となっております。年々増加傾向というところは間違いないと捉えているところでございます。 ◎山内芳明学校教育課長 お答えいたします。  …
  • 五輪事業と公園管理 AI要約
    【質問趣旨】五輪ムーブメント事業の具体的内容と、総合運動公園フットボール場の芝の現状について質した。
    【行政答弁】五輪事業は県からの委託で体験学習等を行い、芝は種まきや養生等の改善策により順次回復させる。
    【やり取り要旨】五輪ムーブメント事業は、県から委託を受け小学校等で障害者スポーツ体験や講演会を行うものである。また、フットボール場の芝については、種まきや除草等の改善策を講じており、5月中旬には使用可能となる見込みである。
    ※ AIが要約 · スコア評価対象外
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 389ページ、オリンピック・パラリンピックムーブメント全国展開事業費30万円についてお伺いします。  まず、こちらの概要についてお聞きします。 ◆遠藤宏昭委員 場所は分かりました、小学校、中学校、貞山小学校、蛇田中学校と。具体的に何される、この事業費30万円、小さい金額ですけれども、県から委託を受けてというのは何をされるのでしょうか。 ◆遠藤宏昭委員 ちょっと分かりにくいのです、何を具体的にされているのかというのがちょっと分かりづらかったのですが、具体的な内容というか、お聞かせください。 ◆遠藤宏昭委員 総務費に東京オリンピック・パラリンピックの機運醸成事業ということで8,113万8,000円という大きい金額、予算がついているのですが、そちらとの連携とかというのは特にはなく、教育委員会独自で県から委託を受けてやるという事業なのでしょうか。 ◆遠藤宏昭委員 具体的な内容分かったら、では後、お聞かせください。  395ページの総合運動公園管理費1億5,007万2,000円についてお伺いします。  総合運動公園の中にあるフットボール場です、本会議でもお話等ありましたが、枯れた芝の現状についてお伺いします。
    ── 答弁
    ◎山内芳明学校教育課長 お答えいたします。  東京オリンピック・パラリンピックを見据えて、ムーブメント全国展開事業につきましては、本事業は平成28年度までは県が筑波大学から再委託を受けて実施しておりましたけれども、平成29年度から県がスポーツ庁から直接委託を受け、さらに本市が再委託を受ける形となって展開しているものでございます。  事業の中身につきましては、平成28年度から平成29年度につきましては貞山小学校と渡波中学校が本事業を実施いたしました。また、平成30年度は貞山小学校と蛇田中学校で実施、そして平成31年度と令和2年度につきましては貞山小学校で事業を実施しております。令和3年度につきましてもこの事業は継続される見込みでございます。令和3年度も継続される見込みであるために、当初予算で計上したものでございます。 ◎山内芳明学校教育課長 スクールパラリンピアン講演会あるいは障害者スポーツ体験学習等を通して、オリンピックやパラリンピックの価値に対する理解を深めるということで、今年度は貞山小学校で実施されたものでございます。 ◎山内芳明学校教育課長 障害者スポーツ体験学習ということで、障害者スポーツの体験学習、それから、スポーツの講師をお呼びして講演会を実施したりしている事業でございます。 ◎山内芳明学校教育課長 本市が委託を受けて行っている事業でございます。 …
  • 球場広告の募集 AI要約
    【質問趣旨】総合運動公園管理費における常設広告募集の場所、概要、および広告獲得の見込みについて質問した。
    【行政答弁】市民球場と河南中央公園野球場のフェンスに広告を募集する。意向調査では計15社の希望がある。
    【やり取り要旨】石巻市民球場と河南中央公園野球場のフェンスへの広告募集について、場所や概要が示された。意向調査では計15社の希望があり、4年で費用回収が可能である。地元大学へのPRも含め、積極的な営業活動を行う方針が確認された。
    ※ AIが要約 · スコア評価対象外
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 補正予算説明書71ページ、総合運動公園管理費500万円についてお伺いします。  議会運営委員会の資料によれば、常設広告募集を実施するとのこと。場所とその概要についてお伺いします。 ◆遠藤宏昭委員 再質疑で聞こうと思ったこと全部答えてもらったので、非常に助かりました。見込みはあるのかなと聞こうと思ったら、今市民球場は13社、河南中央公園野球場は2社あるとのことだったので、ぜひ営業をきちんとかけてもらって、広告してもらえるようにお願いしたいと思います。  また、地元の石巻専修大学も野球一生懸命頑張っていますので、名前も入っていたりするといいのかなと思うので、ぜひPR活動をお願いしたいと思います。そういった点についてお伺いします。
    ── 答弁
    ◎阿部洋体育振興課長 お答えいたします。  概要でありますが、球場のラバーフェンスに、各企業の広告を募集するにあたりまして、石巻市民球場のフェンスを塗装する修繕料の補正になります。  募集する球場に関しては、石巻市民球場と河南中央公園野球場。なぜ河南中央公園野球場を入れてるかと申し上げますと、この球場は3年ほど前に一度、3塁側の防球ネットを設置する際に、塗装しているので募集にかけても費用がかかりませんので、今回その2球場を対象に広告を募集することを決めさせていただきました。  ただし、県内ではいくつかの市町村が取組をしていますが、なかなか募集した全部の区域がうまっているところが一つもないのです。中には1件、もしくは募集をかけてもないという状況もございますので、昨年の12月から6月にかけて、市内に本店、支店、営業所を有する法人に対して意向調査を実施いたしました。その結果、市民球場に関しては13社が希望するという回答がありまして、河南中央公園野球場については2社ほどの希望がございました。そうしますと、ある程度、500万円をかけても4年で元が取れます。ただ、募集にあたっては市内に限定しませんし、また法人にも限定はしませんので、できれば多く応募していただければと思います。  …
  • ▌ 定例会 一般質問
  • 令和2年第1回定例会 一般質問 [会議録↗] ▶ YouTube
  • 教育委員の選考
    子育て・教育
    Q質問の趣旨・ねらい
    遠藤宏昭議員は、教育委員会の任命における選考過程が「ブラックボックス」である現状を問題視し、市長への提案に至るまでの具体的なプロセス開示を求めた。議員は、教育行政の激しい変化に対応するため、既存の委員の再任に留まらず「新しい風」を取り入れる必要性を主張。単なる任命権の所在確認ではなく、候補者の選定基準や、教育委員会がどのように情報を集め、市長へどのようなプロセスで人選を諮っているのかという、不透明な選考実態の透明化と改善を求めた。
    A当局の答え(総括)
    行政側は、任命・罷免の決定権は法律に基づき市長にあることを強調し、消極的な回答に留まった。市長は、教育委員会から提供される資料や人物情報を基に選考していると述べたが、具体的な選定基準やプロセスについては明示を避けた。教育長も、再任か否かの判断自体が市長の権限であるとして、選考の詳細は市長の意思決定プロセスに帰属させる形となり、議員が求める「選考過程の透明化」という要求に対しては実質的に応じなかった。
    ⏸ 棚上げ・積み残し2件
    明言回避市長に人選を諮る前の具体的な選考基準や情報収集の手法
    市長の決定権および人事案件であることを理由に、具体的な選考プロセスへの言及を避けたため。
    明言回避「新しい風」を取り入れるための具体的な候補者選定の仕組み
    再任か否かは市長の権限であるとし、新たな人材確保に向けた具体的な仕組みの提示がなかったため。
    ※ AIが要約
    より具体的な一問一答を見る(会議録より)
    Q教育委員会の委員の選考過程について、誰が決めているのか教えてほしい。
    A教育委員の任命と罷免は市長が行うものであり、市長が選任した結果を議会に同意いただく手続きとなります。
    Q市長が決めるまでに、どのような選考過程を経て候補者が挙がってくるのかを知りたい。
    A教育界の事情や情報を持っている教育委員会に資料を頂いて、それを見て、人を見て、選考させていただいております。
    Q教育委員会は閉鎖的な組織というイメージがある。市長に挙げるまでの選考過程がブラックボックスに見える。
    A任期が来た段階で再任するかどうかを決めるのは市長の権限であり、再任をお願いするという形での決定になります。
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 質問
    ◆9番(遠藤宏昭議員) 第96号議案教育委員会委員を任命する件について、議案で上がってきて議決をしますと、次の定例会前に議会だよりというのが市民の元に届きます。こういった人事案件についても教育委員会委員に誰がなったのかというのは載るのですけれども、市民から「こういうのって誰決めてんのや」と聞かれたのです。私すぐに答えられなくて、今回のこの第96号議案のように教育委員会の委員であれば教育委員会で決めているのですと答えたのですが、ちょっとあやふやなので、そこは誰が決めているのかお伺いします。その選考過程についてお伺いします。 ◆9番(遠藤宏昭議員) 選考過程をお伺いしたのですが、そうすると今の教育長の答弁だと選考過程はブラックボックスに見えてしまうのです。私今まで分からなかったので、市民から聞かれた際に答えられなかったから教えてくださいというような質疑なので。だって、慎重に選考してまいりましたとあるということは、必ず候補者が何人かいて、その中から選んでいるわけですよね。慎重に選考しているですもの。それは、市長が決めたというのではなく、市長は役として任命するという形で議案を上げてきているわけだから。だって、教育委員会の委員、教育委員会は独立しているのですもの、だからこれはこの方を選考するに当たっての選考過程をお伺いしたかったわけなのです。  こちらも成り手不足なのですか、そうすると。今町内会の役員なんか成り手不足なのだけれども。その選考過程について、再度になってしまうけれども、これは2回目なのですけれども、そこをお聞かせいただきたいなと思いました。 ◆9番(遠藤宏昭議員) 同じ質疑を2回してしまったのだけれども。だから、市長が選ぶまでに、挙がってくるまでの選考過程というのを知りたかったわけなのです。…
    ── 答弁
    ◎境直彦教育長 お答えいたします。  私が答えていいかどうか分かりませんが、答えます。5ページの議案にもありますとおり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の第4条第2項の規定に基づき任命するわけですが、教育委員の任命と罷免は市長が行うというふうになっております。市長が選任をするということで、その結果議会にこの法律に基づいて同意を求めるということでございますので、御理解いただきたいと思います。(9番遠藤宏昭議員「選考過程は」と呼ぶ)今回任期が来ますので、再任をするかどうかという決定権で市長が決めて、それを議会に同意を求めるという手続になります。(9番遠藤宏昭議員「だから選考過程」と呼ぶ)市長が人選をするわけですので、私がどの方をということではございませんので、今やっている教育委員の阿部委員にこの次の任期をどうするかということでまた市長が決めて、それを議会に同意を求めるということでございますので、御理解いただきたいと思います。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。  選考過程については、教育界の事情なり情報を持っている教育委員会に資料を頂いて、そして私がその資料を見て、それからもちろん人を見て、そして選考させていただいております。 ◎境直彦教育長 お答えいたします。  教育委員会の任期が5月に来るということで、このたびの教育委員がまずはいらっしゃるわけですので、どのようにするのかというのを市長にお伺いを立てます。当然そこでどういうふうに決めるかという市長の意思が、任命、罷免の決定権は市長が持っているわけですので、再度阿部委員にお願いするようにというふうなお話が当然あるわけですので、それでもって今回議会に同意をお諮りしたということでございます。(9番遠藤宏昭議員「聞きたいことじゃないですよ。阿部さんがどうこうと言っているんじゃない。3回してしまったから。…
  • エレベーター設置予算
    財政・行政運営
    Q質問の趣旨・ねらい
    遠藤宏昭議員は、歩行者デッキ用エレベーター設置予算案に対し、高額な新規設置を避け、既存施設の活用によるコスト抑制と検討の再考を求める修正案賛成の立場をとった。議員は、休日の市役所本庁舎や石巻市立病院の閉庁状況を根拠に、デッキ利用者の実態を疑問視。新規設置ではなく、庁舎内エレベーターを1階から2階まで稼働させ、シャッターや柵を設置する代替案を提示することで、不要な公金支出を抑えつつ、交通弱者の利便性を確保する方向への予算見直しを求めた。
    A当局の答え(総括)
    答弁テキストが提供されていないため、議員の主張に基づくと、行政側(亀山市長)はエレベーター設置の是非について「検討を開始している」「エレベーターありきではない」と述べるなど、設置の是非を含め慎重かつ流動的な姿勢を示している。議員は、行政が設置見送りの可能性も含めて検討している現状を捉え、拙速な予算決定を避けるべきだと主張している。
    ⏸ 棚上げ・積み残し2件
    時期未定歩行者デッキへのエレベーター新設の是非および具体的な設置形態
    市長が検討を開始した段階であり、設置の有無や具体的な手法が確定していないため。
    明言回避庁舎内エレベーターの活用による代替案の実現可能性
    議員が提案した既存設備の活用案に対し、行政側が明確な可否を判断していないため。
    ※ AIが要約
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 質問
    ◆9番(遠藤宏昭議員) 第37号議案令和2年度石巻市一般会計予算に対する修正案に賛成の立場から討論いたします。  歩行者デッキ用エレベーターの設置について、ノーマライゼーション、障害者も健常者と同様の生活ができるように支援するべきとの観点から、必要性は認めながらも、昨日までの同僚議員の本会議での質疑、また一般質問でのやり取りを聞いていて、実際に障害者や高齢者などの交通弱者がエレベーターを利用する場面をイメージしてみました。月曜日から金曜日までの平日は、市役所本庁舎が開庁しているため、庁舎内エレベーターが使用できます。石巻市立病院、ささえあいセンターも同様です。土曜日、日曜日、祝日などの休日は、ささえあいセンターは開いていますが、石巻市立病院、市役所本庁舎は閉まっているので、現状では庁舎内エレベーターは使用できません。しかしながら、市役所が閉まっているのに、わざわざ市役所のそばまで来てエレベーターを利用して歩行者デッキを渡る市民が果たしているでしょうか。石巻市立病院が閉まっているのに、わざわざ石巻市立病院のそばまで来てエレベーターを利用して歩行者デッキを渡る市民がいるでしょうか。休日の石巻市立病院の出入口は、西側にある立体駐車場側からのエレベーターを利用しなければ病院内に入れません。万が一、忠実に歩行者デッキを利用する市民がいて、そのためにエレベーターを確保するのであれば、既存のエレベーター、庁舎内エレベーターを1階から2階まで稼働させれば事足りるのです。もちろん庁舎2階は1スペース、一体空間になっているので、シャッターや柵を設置しなければいけません。しかしながら、それで済むのです。ゆえにわざわざ大金をかけてまで外にエレベーターを設置する必要はないのであります。  何よりも同僚議員の一般質問における亀山市長の答弁は、エレベーター設置について迷っていることがうかがえます。…
  • 福祉・防災拠点と橋梁整備
    まちづくり・移住
    Q質問の趣旨・ねらい
    遠藤宏昭議員は、新設される「ささえあいセンター」と「防災センター」の形骸化を防ぎ、市民に親しまれる拠点とするための具体的施策を求めた。ささえあいセンターについては、地域包括ケアという抽象的な概念を、市民が「福祉まるごと相談」などの具体的な活動イメージを持てるよう、行政が主導してモデルケースを示すべきだと主張。防災センターについては、閉鎖的な駐車場や「無駄な建物」という市民の誤解を払拭するため、町内会等への施設見学ツアーの実施や、防災拠点としての機能周知を提案した。
    A当局の答え(総括)
    行政は概ね前向きに応じた。ささえあいセンターについては、ラウンジの自由な利用や、サロン活動を通じた自助・互助の推進、多世代交流の場としての活用方針を示した。防災センターについては、来館者数(今年度5,448名)等の実績を提示しつつ、議員が提案した施設見学ツアーの実施について「非常に有効である」と認め、検討することを約束した。一方で、蛇田新橋整備に伴う交差点改良のビジョンや、通行規制の周知徹底については具体的な解決策の提示には至らなかった。
    ⏸ 棚上げ・積み残し2件
    時期未定蛇田新橋完成後の国道45号交差点改良の具体的なビジョン
    整備工事の進捗に伴う課題として提起されたが、具体的な改良計画や時期の明示がなかったため。
    明言回避通行止め看板があるにもかかわらず車両が流入する交差点の規制強化
    進入抑制の意図は説明されたが、具体的な規制強化や周知の改善策について踏み込んだ回答がなかったため。
    ※ AIが要約
    より具体的な一問一答を見る(会議録より)
    Q地域包括ケアの目的が分かりづらい。実際の市民生活の中でイメージできる具体的な活動で示してほしい。
    A健康づくりや介護予防のサロン活動、老人クラブや自治会の集まり、福祉まるごと相談の活用などを想定している。
    Qささえあいセンターのラウンジは、高校生の待ち合わせや飲食を伴う利用など、気軽に立ち寄れるのか。
    A高校生の勉強や市民の待ち合わせ場所として想定しており、利用制限もなく気軽に利用できるものとしている。
    Q地域包括ケアの担い手不足に対し、行政が先頭に立って具体的なモデルケースを示すべきではないか。
    A負担感を感じないよう、既存のサロン活動等の小さな互助の取組を通じて、地域住民との協働の普及に努める。
    Q防災センターの施設見学ツアーを積極的に行うべきだが、総務部長の見解は。
    A非常に有効であると考えており、実施方法も含めて検討したい。
    Q防災センターの1階駐車場が閉鎖されているように見えるが、どのような位置づけか。
    A災害時の初動体制構築のため、自衛隊、消防、警察等の関係機関の車両利用に限定している。
    Q蛇田新橋の整備に伴い、国道45号との交差点改良(右折レーン確保等)のビジョンはどうなっているか。
    A(答弁テキストが途切れているが、質問の核心として交差点改良の必要性を問うている)
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 質問
    ◆9番(遠藤宏昭議員) 石巻市議会議員政治倫理条例第2条の2、議員の責務として、「議員は、自ら研さんを積み、資質を高めるとともに、市民の信頼に値する倫理性を自覚し、その品位の保持に努めなければならない」とあります。平成22年4月23日に公布された条例です。私が議員になる一月前に制定されました。改めて読み返しますと、身の引き締まる思いです。我々議員は、市民からの信頼を自信とし、市民全体の代表者としての誇りを胸に、奉仕者としての責務を果たしていきます。  大震災からの復興期間が残り1年となりました。復興事業の完遂はもとより、新たなる石巻市のまちづくりを市民とともに推し進めていきます。市民の声なき声を拾い上げ、それをしっかりと行政へと届けます。木村議長の許可を得て、通告書に従い、一般質問をします。大きく2項目について質問します。  まず初めに、質問事項1、石巻市ささえあいセンター及び石巻市防災センターの利活用について5点について伺います。①、本年5月下旬に開館予定のささえあいセンターの概要について伺います。また、市民が実際に当センターを利用するイメージはどのようなものか、併せて伺います。  ②、ささえあいセンターは、地域包括ケアを推進する拠点との位置づけですが、地域包括ケアとは何か、どのような体制を示すのか伺います。  ③、開館後市民の利用を促進するため、ささえあいセンターのPRが重要になってきますが、周知方法についてはどのように考えているのか伺います。  ④、防災センターが開館してから約2年が経過しますが、これまでの市民による当センターの利用実績について伺います。利用の具体例についてもお聞きします。また、その利用実績は当初の利用見込みと比較してどのようなものか、併せて伺います。  …
    ── 答弁
    ◎亀山紘市長 遠藤議員の御質問にお答えいたします。  石巻市ささえあいセンター及び石巻市防災センターの利活用についてお答えいたします。地域包括ケアとは何かについてでありますが、本市におきましては高齢者に限らず、子供や障害者等も対象とした次世代型地域包括ケアを目指しているところであります。地域包括ケアは、市民が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、医療、介護のほか、住まいの確保や生活支援等を包括的に提供する体制であり、医療、介護、福祉の関係機関と連携し、地域住民を含めた協働の取組により進めるものと考えております。 ◎守屋克浩健康部長 私から、ささえあいセンターの概要についてでありますが、本センターは鉄骨造り地上3階建てとなっており、1階は駐車場、2階にはインフォメーション、多世代のコミュニティースペースとなるラウンジ、市民交流室、子育て中の親子の交流、遊び、相談スペースなどを配置しております。3階には、200人収容可能なホールやホワイエ、市民活動室などがあるほか、社会福祉協議会の事務所が入る予定となっております。  次に、市民が実際にセンターを利用するイメージはどのようなものかについてでありますが、本センターの設置目的である地域包括ケアの推進に資する事業での利用を想定しており、地域の自助、互助など、相互に支え合う地域づくりのための利用、多世代交流や学びを通じた次世代育成や子育て支援のための利用をイメージしているほか、制度のはざまや複合的な課題について包括的な相談ができる場や医療、介護連携を推進する場としても活用してまいりたいと考えております。  …
  • ▌ 委員会
  • 令和 2年 環境教育委員会 [会議録↗]
  • 委員会発言
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 指名推選でお願いいたします。 ◆遠藤宏昭委員 阿部久一委員を推薦いたします。 ◆遠藤宏昭委員 指名推選でお願いします。 ◆遠藤宏昭委員 楯石委員を推薦いたします。
  • 奨学金貸与事業 AI要約
    【質問趣旨】奨学金制度の選考体制や金利、貸与区分を確認するとともに、多額の滞納問題への対策を求めた。
    【行政答弁】選考は学校関係者等で行い金利は無利子である。滞納者には所在確認や分納相談等の対策を講じている。
    【やり取り要旨】奨学金の選考体制や金利、貸与区分について確認が行われた。議員は多額の滞納を懸念し、貸与時の借入に関する周知徹底を求めた。当局は、保護者同席での説明や、システム導入による通知、分納相談等の滞納対策について答弁した。
    ※ AIが要約 · スコア評価対象外
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 表紙番号3の292ページ、奨学金貸与事業についてお伺いします。  取組実績の中で、奨学生の新規募集を行い、奨学生選考委員会で新たに14名の採用者を決定したとあります。この奨学生選考委員会というのは、メンバーどんな方なのか、また、何人ぐらいで決められているのかというのをお伺いします。  と同時に、貸与されるその金利ですか、金利というのは何パーセントぐらいになっているのか。  また、貸与区分でありますが、14名のうち高校在学何名、大学在学何名というの分かればお聞かせください。 ◆遠藤宏昭委員 金利がゼロということで、いい制度だなということを改めて思ったところです。有能にもかかわらず、経済的理由で就学困難な生徒及び学生に教育の機会を与えると。入り口の部分は非常にいいなと思います。ただ、残念なのは、いつも思うのですが、成果の部分で滞納者数、滞納額ということで、令和元年度174人が滞納されていて、滞納額が5,986万5,600円ともう大きい数字です。年々減ってはきているとはいえ、大変大きな数字なのですが、この滞納した際の金利というのはかかってくるのだと思いますが、それはどれぐらいかかるのでしょうか。お聞かせください。 ◆遠藤宏昭委員 貸与するときはにこにこ顔でと。…
    ── 答弁
    ◎山内芳明学校教育課長 ただいまの質問につきましてお答えいたします。  奨学金の選考委員会のメンバーにつきましては、石巻市内学校長ほか学校関係者、また、有識者のメンバーで構成されております。  続きまして、金利につきましては、金利はゼロとなります。  あとは、在学の区分につきましては、人数の内訳につきましては、少々お待ちください。ちょっと手元に今、資料見当たりませんので、後ほどお答えしたいと思います。申し訳ございません。 ◎山内芳明学校教育課長 ちょっと確認して、後ほどお答えしたいと思います。すみません。 ◎山内芳明学校教育課長 ただいまの質疑にお答えいたします。  選考委員会で決定しました後、その貸与する学生にはいろいろな条件、制度等を詳しく直接お話しをして貸与をしております。 ◎山内芳明学校教育課長 当然保護者も立会いの下、説明をいたしております。 ◎山内芳明学校教育課長 滞納者につきましては、住居等を変更されている場合、それをこちらに知らせることになっているのですが、そのまま、転居したまま所在が分からないというところにつきましては、できる限りその所在を突き止めながら返還について説明をしております。  なお、年数経過による返還しなくてもいいというようなことはございません。 ◎山内芳明学校教育課長 …
  • 委員会発言
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 今、黒須委員が申し出ている内容は、この調査事件の(3)のごみの収集、焼却及び清掃施設の管理運営等に含まれていると思いますので、当然それも調査項目に含まれています。ですから、継続ではありますが、我々もそれについては審議していけると思いますので、この調査事件の内容でよろしいかと思います。
  • 給食業務の民間委託 AI要約
    【質問趣旨】質問趣旨(AI要約): 給食業務の民間委託に関する情報公開の遅れ、職員の処遇、安全確保、移行スケジュールの確認。
    【行政答弁】行政答弁(AI要約): 庁議公表に伴い報道された。職員の雇用継続に努め、プロポーザル方式で安全な業者を選定する。
    【やり取り要旨】主なやり取り(AI要約): 議員は詳細な報道内容と議会への説明不足を指摘した。当局は、会計年度任用職員の雇用継続や、プロポーザル方式による安全な給食提供、令和3年4月の開始に向けた具体的な工程を説明し、計画の見通しの甘さを反省した。
    ※ AIが要約 · スコア評価対象外
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 同じく学校給食センター調理等業務、5億5,000万円の債務負担行為についてお伺いします。  冒頭、市長から謝罪をいただきましたので、手続上のミスについては分かりましたという思いです。民間委託は、もちろん行財政改革、そちらの流れでありますから、それに反対するものでもありません。ですから、まず初め、確認になるのですが、本会議で議論になったときにはもう新聞記事が出ていましたので、それこそ新聞記事を見ながら質疑してもいいぐらいの詳しい内容を我々議員は持っていました。あのように新聞記事に詳細に載った理由というのをまずお伺いしたいと思います。 ◆遠藤宏昭委員 非常に詳しく載っていたのです。だから、なるほど、こうなるのだということを私たち、あの記事を見て分かったというようなことでした。  議案示された際に、どうしても私たちは予算のほうにばかり目が行きがちで、繰越明許費だとか債務負担行為というのはなかなか、見ているようにしながら簡単にスルーしてしまうというところがあるので、まさかここに重要な、学校給食の調理ということが載っているとは思わなくて、ちょっとびっくりしたというのが本当のところです。  …
    ── 答弁
    ◎今野順子学校管理課長 教育委員会として、この事業について庁議のほうにかけましたので、その後に、その庁議が公表になったことで、その内容を各報道機関つかんだものと思います。 ◎今野順子学校管理課長 確かに庁議のほうに出て公表されて、当課のほうに報道機関のほうから確認の電話等来ました。それを受けている段階では、議員方のほうに説明をするという認識ではおりましたので、いつ出るとかそういうことなく、庁議で出て、ここのところを確認ということで話はしたところなのですけれども、そのときはそういう認識で、その記事になるときには説明とかして、それを終えているのかなというところで思っておりました。 ◎今野順子学校管理課長 正規の職員につきましては、市長部局と、あと教育委員会などの中でほかの部署に異動ということになると思います。それと任期付職員も何名かおりますけれども、そちらの職員につきましては来年3月で任期満了となっておりますので、そちらはそのまま終わりになります。  …
  • 委員会発言
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 最終処分場でよろしいのですよね。
  • 桜坂高校の定員確保 AI要約
    【質問趣旨】桜坂高校の在校生数を確認するとともに、定員割れ解消に向けた具体的なPR策や今後の定員について質した。
    【行政答弁】学校訪問や地域連携によるPRを継続し、動画活用も検討する。将来的な学級減の可能性も認識している。
    【やり取り要旨】定員確保に向け、学校訪問や地域プロジェクト等のPR活動状況が示された。議員は生徒の様子を伝える動画活用の提案を行い、当局は検討すると回答した。また、将来的な学級減についても県との協議を含め検討が必要との認識が示された。
    ※ AIが要約 · スコア評価対象外
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 毎年度継続のやつですか、入学者選抜手数料が免除されるということで、どんどん本当に桜坂高校を目指して入学してほしいという思いです。非常にいい条例だなと思います。  今現在、3年生、2年生、1年生で何名在校生がいらっしゃるのかお聞かせください。 ◆遠藤宏昭委員 定員は200人だったと思いますが、残念ながら毎年度欠けているのだということ。  決算の中でもあったのですが、桜坂高校の魅力を石巻市内外に強力にPRし定員の確保を図るのだというようなことになっていますが、具体的に魅力発信、どのようなPRをされているのか、具体的にお聞かせください。 ◆遠藤宏昭委員 今、課長からお話しありましたように、一生懸命やっているのです。それが着実にというか、PRはすごくうまく行っているのだと思うのです。新聞記事にも取り上げられていますし、石巻専修大学との連携だとか、先ほど決算のときもありましたが市役所プロジェクトだとか、様々な工夫を凝らして魅力を発信しているのだけれども、それがなかなか結果に結びつかないということで、非常に残念に思っているところなのです。  定員の確保を図るのだということなので、こういった結果を見ながら、学生が少ないという結果を見ながら、プラスしてどうにかしなければいけないというような思いでいるのでしょうが、それについてどのようにお考えかお聞かせください。 …
    ── 答弁
    ◎石井透公教育総務課長 お答えいたします。  桜坂高等学校、現在、1年生が135名、2年生が134名、3年生が163名、9月1日現在の数字でございます。 ◎山内芳明学校教育課長 お答えいたします。  まず、PRにつきましては、これまで、石巻管内と言われる石巻市、東松島市、そして女川町以外に、多賀城・塩釜方面、また涌谷方面、そういうところまで今年度、次年度の入試、学校の要覧、新しく作ったポスター等を持参しながら、近隣の学校以外にも、通学圏内、可能性のある学校等につきまして学校訪問をしながら、また市町村教育委員会、他の市町村教育委員会にもそのパンフレットを配布していただくように依頼しながら、学校の魅力周知に努めているところでございます。 ◎山内芳明学校教育課長 定員の確保、また学校の魅力づくり事業、アピールにつきましては、地域との連携というところ、地域に向けて、その地域の中で桜坂高校の生徒が様々な活動をして、そして魅力をアピールしていくというようなことで幾つか取組を展開しているところですが、やはり宮城県で唯一の公立高校の女子高であるというところ、ここの部分をさらに今後様々アピールしていく必要があるのかというふうに考えております。…
  • 委員会発言
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 最終処分場であれば含まれていると思いますし、予算が上がってくればそれに対して審議できるわけですから、そういった予算、またそこから、委員会ですから、関連したものなんかも質疑は当然できるとは思います。
  • 予算審議のプロセス AI要約
    【質問趣旨】質問趣旨(AI要約): 巨額予算が委員会審議を経ずに本会議で即決されるような不適切な手続きが行われないよう求める。
    【行政答弁】行政答弁(AI要約): null
    【やり取り要旨】主なやり取り(AI要約): 90億円という巨額の予算が委員会審議を経ずに本会議で即決されることは不適切であると指摘した。委員長に対し、当局へこの指摘を伝え、手続きの妥当性を確認するよう求めた。
    ※ AIが要約 · スコア評価対象外
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 今、黒須委員がおっしゃられているように、その90億円という大きい金額がそのまま委員会審議を経ないで提案されて、本会議で即日即決されるというのは、当然それは流れとしておかしいわけなので、そういったことは行われるか行われないかは当局だけれども、そういったことは私たち委員会としては見過ごすことはできないと思いますので、そこは委員長、副委員長のほうで確認のほうをしていただくと、そういった指摘があったということは当局のほうに伝えるべきだとは思います。
  • 陸上競技場の整備 AI要約
    【質問趣旨】質問趣旨(AI要約): 基礎調査の目途や競技場の種別(第3種・第4種)の違い、整備に向けた財源確保や連携のあり方を問う。
    【行政答弁】行政答弁(AI要約): 調査は今年度中に終え、第3種に準じた仕様を検討する。3市1町での連携や財源確保を進める。
    【やり取り要旨】主なやり取り(AI要約): 議員は競技レベルを考慮し、第3種競技場の整備と前向きな財源議論を求めた。当局は、現状の計画は第3種に準じた仕様であるとし、3市1町の会議を通じて情報交換を行いながら検討を進めると答弁した。教育長も第3種整備の必要性に理解を示した。
    ※ AIが要約 · スコア評価対象外
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 私も、総合運動公園管理費500万円についてお伺いします。  陸上競技場整備等の基礎調査ということで、ようやくスタートラインに立ったということです。その基礎調査を委託して、その結果が出るのというのはいつ頃になるのでしょうか。目途というかそれをお聞かせいただきたいのと、あと、答弁の中で出てきました第4種の競技場または第3種の競技場と、その違いについてお聞かせください。 ◆遠藤宏昭委員 最初の基礎調査の結果が今年度中というとちょっと曖昧過ぎるのですが、そうすると今年度末で、令和3年3月までかかるというようなところまで見込んでいるというか、目途にしているのですか。ちょっともう少しそこを確認します。 ◆遠藤宏昭委員 我々もそうですし、市民もそうですし、多分これも新聞報道なんかなれば、基礎調査500万円ということで、ああ、陸上競技場もうできるのかななんていうような思いを持つ方もいらっしゃると思うのですよ。だから、基礎調査、本当の基礎だからどれぐらいかかるのかなと思って聞いたのですが、今年度、令和2年度中ということで、建設というとそれこそもう大分先になっちゃうのですね、今のお話だと。であれば、やっぱりがっかりさせないためにも、何となくでも目標は設けてここまでには完成したいというようなのを示してもらったほうがよろしいのかなとは思います。その考え方についてお伺いします。  …
    ── 答弁
    ◎阿部洋体育振興課長 基礎調査に関しましては、今年度を目標に考えております。  それから、第3種と第4種の機能の違いなのですけれども、例えばトラックの1周が第3種であれば400メートルでなければならないと。ただ、第4種であれば必ずしも400メートルでなくてもよろしいですよというようなくくりがあります。それから、全天候型にしなければ第3種の公認は受けられないと、第4種は土質でもよろしいと、そういったところが違いになるかと思います。 ◎阿部洋体育振興課長 申し訳ありませんでした。先ほどの陸上競技場の規模と機能についてが、一応今年度にある程度固めたいと。そして、次年度以降はそういった整備計画の策定に向けて次に動きたいというふうに考えております。その後に、例えばPFIの導入調査になるのかなというスケジュールを今考えているところです。 ◎阿部洋体育振興課長 まず、第3種、第4種のお話ですけれども、現在の陸上競技場の基本計画に載っている仕様というのが、第4種ではありますが、走路1周の距離は400メートルの8レーン、それでメインスタンドが1,000人、芝で5,000人というような状況の計画となっております。ですので、仕様的には第3種に準じた第4種なのかなというふうに感じております。  …
  • 令和 2年 懲罰特別委員会 [会議録↗]
  • 委員会発言
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 この要請についてという文書、今見ていますが、この懲罰特別委員会、当委員会には直接関係のない内容のように見受けられますので、これは取扱いと言われましても、ちょっと困ります。
  • 懲罰動議への反省 AI要約
    【質問趣旨】質問趣旨(AI要約): 懲罰動議提出後も品位に欠ける発言や侮辱的な言動が続いており、反省が見られない点を問題視した。
    【行政答弁】行政答弁(AI要約): null
    【やり取り要旨】主なやり取り(AI要約): 議員は、懲罰動議の提出後も侮辱的な発言が繰り返されており、対象者に反省の意が見られないと指摘した。また、自身の経験に基づき、相手の態度が極めて不適切であるとして、提案通りの処分を求めた。
    ※ AIが要約 · スコア評価対象外
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 この懲罰動議が提出された後に、その動議に25日、26日、27日と、これだけ品位に欠ける発言があったというようなこと示されていました。少しは反省の言葉を述べるのかと思っていたのですが、先日、私と擦れ違った際に、おまえはおかゆだと言われたのですよ。おかゆってどういう意味かというところまではもちろん言いませんよ。私も問わなかったけれども、おかゆだ、おまえはというような発言をされたのですよ。だから、なぜ、このような懲罰動議がかけられているかということ自体がまだ理解されていないのかなというような思いでいました。私、大変ショックを受けましたし......           〔6番 黒須光男議員 乱入〕 ◆遠藤宏昭委員 今もそうです。だから、この懲罰動議が出されているということを反省されていないのかなというような思いです。  私自身も、だから非常にショックも受けましたし......           〔6番 黒須光男議員 乱入〕 ◆遠藤宏昭委員 何度も言いますけれども、今、委員の皆さん御覧になったように、とても反省しているとは思えません。ショック、私、受けましたと。だから、人を傷つける発言をしても普通にしていると。何らそれこそ気にするそぶりもないということなので、私はこの提案のとおりの処分でよろしいかと思います。
  • 令和 2年 広報広聴委員会 [会議録↗]
  • 委員会発言
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 ニュー石巻のほうでは、この編集マニュアル(案)のとおりでよろしいということになりました。
  • ▌ 定例会 一般質問
  • 平成31年第1回定例会 一般質問 [会議録↗] ▶ YouTube
  • 駅周辺整備とマンガロード
    防災・インフラ
    Q質問の趣旨・ねらい
    遠藤宏昭議員は、震災復興の象徴である歩行者デッキが市役所と病院間のみの限定的な接続に留まっている現状を問題視した。秘書広報課に掲示された旧来のイメージパース(駅経由の延伸案)を根拠に、現状の「中途半端な構造物」から、JR石巻駅および駅北口広場まで接続する「利便性の高い公共インフラ」への転換を求めた。また、マンガロードの完成イメージとして、モニュメントの継続設置や、サイボーグ009にちなんだ「.009km」という遊び心ある距離設定、観光案内所の制服を石ノ森作品のキャラクター仕様にする等の具体的施策を提案した。
    A当局の答え(総括)
    行政側は、歩行者デッキの駅延伸について、第2期事業として計画化を目指す方針を示し、市長もJRへの要望を含め進める意向を表明するなど、概ね前向きな姿勢を見せた。しかし、財源不足やJR構内の占用規制、浸水区域の考え方といった現実的な障壁が示された。マンガロードについては、平成31年度にモニュメント設置が完了する計画を明示した。議員の提案した広告活用や制服の変更については、検討課題とするに留まった。
    ⏸ 棚上げ・積み残し3件
    できない事情歩行者デッキのJR石巻駅までの延伸および駅北側への接続
    財源の不足に加え、JR構内の占用規制や協議の難しさが障壁となっているため。
    時期未定歩行者デッキへの企業広告やネーミングライツの導入
    景観への影響を含め、今後の研究課題として扱われたため。
    明言回避観光案内所におけるキャラクター制服の導入
    著作権等のハードルがある中で、具体的な導入可否は示されなかったため。
    ※ AIが要約
    より具体的な一問一答を見る(会議録より)
    Q歩行者デッキのJR石巻駅までの延伸と駅北側への接続は可能なのか、実現可能性について伺う。
    A第2期事業として計画化を目指す。鉄道・バス事業者やJRの動向を注視し、関係機関と協議を進める。
    Q歩行者デッキの日常的な利用について、どのような利用を見込んでいるのか。利用者数のシミュレーションはしているか。
    A避難動線を含めた幅員は決定しているが、現時点で利用者数の調査はしていない。今後、動向調査を検討する。
    Q歩行者デッキの延伸に向け、財源確保のために企業広告やネーミングライツの活用は考えられないか。
    A他自治体の事例等を踏まえ、景観への影響も含めて今後の研究課題としたい。
    Q石巻マンガロードの完成形とはどのようなものか。何をもって完成とするのか。
    A平成31年度に新モニュメント2基を設置し、整備事業は完了となる。
    Q観光案内所の制服を、石ノ森漫画ワールドのキャラクター(「ホテル」の制服等)にするのはどうか。
    A(具体的な回答なし、提案として受け止める形)
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 質問
    ◆8番(遠藤宏昭議員) 大震災からはや8年目の追悼の日を迎えました。復興公営住宅整備事業も完了し、住まいの再建は一区切りがついた感がありますが、市民の心の復興はもう少し時間がかかりそうです。市民が暮らしやすいまちづくりを進めるために、市民の声なき声に耳を傾け、それを代弁し、ともに笑って過ごせるふるさと石巻市を構築するため、力を注ぎます。  木村議長の許可を得て、質問通告に従い、一般質問をします。大きな項目2点について伺います。  まず初めに、質問事項1、石巻駅周辺整備について、4点お聞きします。①、市役所本庁舎と石巻市立病院及び現在建設中の(仮称)ささえあいセンターを結ぶ歩行者デッキの供用開始時期について伺います。  また、今後歩行者デッキのJR石巻駅までの延伸は可能なのか、その先、駅前北通り側へ渡る南北通路、自由通路への接続は可能なのか、それぞれの実現可能性について伺います。  ②、市役所北側に整備される駅前公園、これも仮称になるのでしょうか、にぎわい交流広場の概要について伺います。  また、公園の供用開始時期と市民への開放、使われ方のコンセプトについても伺います。  ③、JR石巻駅から始まる石巻マンガロードの全体的な情景というのでしょうか、完成イメージについて伺います。  また、最終的なマンガロードの形、完成イメージに向けた今後の整備事業について、ハード面、ソフト面、それぞれの整備計画について伺います。  ④、市役所本庁舎1階に設置予定の観光案内所の概要について伺います。また、いまだ交渉継続中であるという地元紙の記事がありましたが、本庁舎1階にメーンテナントとして入居予定の事業者との話し合いはどのようになっているのか、よい方向に進んでいるのか伺います。  以上、4点について明快な答弁を求めます。 ◆8番(遠藤宏昭議員) 再質問をします。  …
    ── 答弁
    ◎木村芳夫建設部長 遠藤議員の御質問にお答えいたします。  私から、石巻駅周辺整備についてお答えいたします。初めに、歩行者デッキの供用開始時期についてでありますが、ことし5月上旬ごろと考えてございます。  また、歩行者デッキの石巻駅までの延伸と駅北側への接続につきましては、第2期事業として計画化を目指すものであります。今後鉄道、バスといった公共交通の事業者及び利用者の動向や、JRによる施設改修の動向を注視しながら、関係機関との協議を進めてまいりたいと考えております。  次に、市役所北側に整備するにぎわい交流広場の概要についてでありますが、約1,380平方メートルの広場面積の中に、現在の駅前公衆トイレをユニバーサル対応トイレに改築するとともに、災害時に活用できるマンホールトイレを2基、公園機能としてのベンチ、あずまや、水飲み場、植栽などを設け、インターロッキングブロックで舗装する計画となっております。  また、公園の使い方の部分につきましては、津波防災拠点の一翼として、災害時には避難者への食料や支援物資の供給の場として、通常時は市民及び市民団体等の活動や交流の場としての機能をコンセプトに計画しているところでございます。  供用開始時期につきましては、本年10月ごろの供用開始を目指し、整備を進めてまいりたいと考えております。 ◎吉本貴徳産業部長 私から、石巻マンガロードの全体的な情景、完成イメージと今後のハード面、ソフト面の整備事業についてでありますが、マンガロードの全体的な情景、完成イメージにつきましては、来訪者が楽しみながらモニュメントを発見でき、町並みにモニュメントが自然に溶け込んでいるような風景を目指しております。…
  • 令和元年第4回定例会 一般質問 [会議録↗] ▶ YouTube
  • 中瀬公園整備
    まちづくり・移住
    Q質問の趣旨・ねらい
    遠藤宏昭議員は、中瀬地区の公園整備において、市の基本理念「かわみなと石巻の原風景の再生と創造」に、既存の観光資源である石ノ森萬画館と連動した「萬画の国の創造」を融合させるべきだと提案した。具体的には、管理棟のラッピングや看板へのフィギュア設置、さらには厳美渓の郭公だんごを模したロープによる飲食提供、ドッグランの設置、日和山公園と連動した桜の植樹など、ノスタルジーに留まらない「賑わい」を生むための具体的施策への転換を求めた。
    A当局の答え(総括)
    行政は、基本理念に「萬画の国」を明記することには慎重ながらも、萬画を活用したまちづくりや、議員提案の桜の植樹、イベント的なドッグラン活用、ロープによる飲食提供のアイデアについては「検討したい」と前向きな姿勢を示した。用地取得は19筆が未完了で交渉中であり、令和7年度の完成を目指している。著作権料や財政面が課題として挙げられたが、全体として議員の提案をまちづくりの視点から検討する余地を残した。
    ⏸ 棚上げ・積み残し3件
    時期未定中瀬公園の基本コンセプトへの「萬画の国」の追加
    検討はするが、基本理念との整合性や著作権・財政面を考慮し、具体的な方針は示されなかった。
    できない事情旧石巻ハリストス正教会教会堂内の水回り整備
    現状は公園内の施設利用を前提としており、教会堂内への直接設置は明言されなかった。
    時期未定多目的広場におけるドッグランの整備形態
    常設ではなくイベント的な活用を含め、検討事項として残された。
    ※ AIが要約
    より具体的な一問一答を見る(会議録より)
    Q公園の基本コンセプトに「萬画の国」をイメージさせる要素は盛り込むのか。
    A基本理念は「原風景の再生と創造」であり、萬画の国をイメージした整備をするわけではない。
    Q用地取得が完了していない区域の地権者数や、交渉の滞りについて伺いたい。
    A11月末時点で19筆・19名が未取得。思い入れ等による交渉の滞りはあるが、鋭意継続している。
    Q旧石巻ハリストス正教会教会堂内に、観光客向けのトイレや手洗い場は設置されるのか。
    A教会堂内には設備がなく、公園内の施設を利用していただくことをまずは考えている。
    Q厳美渓の郭公だんごのような、ロープを使って飲食を届ける仕掛けづくりは可能か。
    Aおもしろいアイデアであり、まちづくりの視点から今後検討していく必要がある。
    Q多目的広場の一角をドッグランとして整備することは可能か。
    A常設は多目的性を損なうため難しいが、イベント的に開放することは可能ではないか。
    Q中瀬公園を日和山公園と連動した「第二の桜の名所」にするための植樹は検討できるか。
    A日和山が桜で燃えるような雰囲気を出すことは必要であり、植樹の中で検討したい。
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 質問
    ◆9番(遠藤宏昭議員) 12月になり、放射冷却による朝の冷え込みが厳しくなってきました。市民が日々の生活を落ちついて過ごし、不安を覚えることのないように、堅実なまちづくりを進めます。市民の声なき声を拾い上げ、それを行政に対してしっかりと伝えていきます。木村議長の許可を得て、通告書に従い、一般質問をします。質問は、大きく2項目についてお聞きします。  まず初めに、質問事項1、中瀬地区の公園整備について、5点について伺います。  ①、公園整備事業の概要とスケジュールについて伺います。  ②、旧石巻ハリストス正教会教会堂の今後の整備計画と活用方法について伺います。  ③、水辺、旧北上川に接することができる空間、親水空間の整備計画、イメージについて伺います。  ④、中瀬の歴史を伝える伝承館のような建物、また公園を維持管理する管理棟などは設置するのか伺います。  ⑤、公園の基本コンセプトはどのように考えているのか。それは、萬画の国をイメージさせるものなのか伺います。  以上、5点について明快な答弁を求めます。    〔亀山紘市長登壇〕 ◆9番(遠藤宏昭議員) 再質問をします。  ただいまの答弁で、公園整備の概要とスケジュールを伺いました。その中で、用地取得が完了した区域、エリアから1次造成工事に着手しているとのことですが、裏を返せばまだ用地取得が終わっていない区域があるということなのでしょうか。そうであれば、現在用地取得交渉中の地権者はどれくらいいて、いつごろまでに取得できそうなのか。何か滞るような大きな懸案事項があるのか伺います。 ◆9番(遠藤宏昭議員) 考えていた以上に、まだ交渉中の地権者の数が多いのだなと思いました。…
    ── 答弁
    ◎亀山紘市長 遠藤議員の御質問にお答えいたします。  中瀬地区の公園整備についてお答えいたします。公園の基本コンセプトはどのように考えているのかについてでありますが、萬画の国をイメージさせるものなのかにつきましては、中瀬地区はかつてのかわとまちが一体化していた石巻の姿をとどめる大切な場所として、「かわみなと石巻の原風景の再生と創造」を基本理念に、多くの市民が訪れ、過去とつながる石巻の姿を体感できる場所とした空間整備を行うこととしております。  整備につきましては、既存の公園、旧石巻ハリストス正教会堂、そして萬画館等の施設を生かした計画としておりますが、萬画の国をイメージした整備をするということではございませんので、御理解いただきたいと思います。 ◎後藤寛復興事業部長 私から、公園整備事業の概要とスケジュールについてでありますが、全域面積約5.4ヘクタールのうち、萬画館や取りつけ道路等を除いた約4.6ヘクタールを公園エリアとしており、現在ある公園施設を生かし、水辺環境や自然環境の特性を損なわないよう、イベントなどの多目的な活動ができる広場や水際を周回できる散策路などを計画しております。現在用地取得が完了した区域から1次造成工事に着手しており、令和7年度の完成を目指し、鋭意整備を進めているところでございます。  次に、水辺に接することができる空間、親水空間の整備計画についてでありますが、かつて造船所であった土地を生かし、残存施設の保存も含めた親水空間の整備を行うこととしており、安全に配慮した仕上がりとなるよう計画しているところでございます。  …
  • 令和元年第3回定例会 一般質問 [会議録↗] ▶ YouTube
  • 図書館整備とRAF
    まちづくり・移住
    Q質問の趣旨・ねらい
    遠藤宏昭議員は、供用開始から46年が経過し、鉄筋コンクリートの寿命(約70年)も近づく石巻市図書館の老朽化を問題視している。年間15万人超の利用者が訪れる現状を踏まえ、従来の「貸出中心」から、多賀城市や名取市のような「滞在型・サロン型」の施設へ転換すべきだと主張。石巻合同庁舎跡地への移転新築を強く求めるとともに、バックヤードツアーや読書通帳の導入による市民の機運醸成を提案し、ハード・ソフト両面での抜本的な刷新を求めた。
    A当局の答え(総括)
    行政側は図書館の老朽化と滞在型へのニーズ変化を認め、教育委員会は合同庁舎跡地への移転を市へ申し入れている。しかし、市長は復興期間終了後の財政規律を重視する姿勢を示し、具体的な新築計画や予算化には踏み込まなかった。リボーンアートフェスティバルについても、市長は事業の継続性を認めるが、予算の使途や市民への周知不足に対する具体的な改善策の提示は限定的であった。
    ⏸ 棚上げ・積み残し2件
    時期未定石巻市図書館の移転新築に向けた具体的な時期と予算計画
    財政状況を見極めた上で検討するとして、具体的なスケジュールや予算措置が示されなかったため。
    明言回避リボーンアートフェスティバル補助金5,000万円の具体的な使途
    算出方法や具体的な使い道について、答弁が不透明なまま議論が終了したため。
    ※ AIが要約
    より具体的な一問一答を見る(会議録より)
    Q図書館の移転先として、現状の石巻合同庁舎跡地利用の方針について伺います。
    A敷地全体の活用として、こども園や図書館等も候補になっており、令和3年度以降に地域の意見を踏まえ検討してまいります。
    Q滞在型への運営に変化している中、現在のハード面でニーズに応えられない現状にどう対応するか。
    A新たな展開を図る上では新しい形での図書館を構築していく必要があると考え、復興政策部にエントリーした。
    Qライブラリーバックヤードツアーの考え方やコンセプトはいかがか。
    A大変すばらしいものであり、今後とも検討を加えていければ、工夫をしながらそういうこともできるのではないか。
    Q自動記入型の読書通帳を導入して、市民の利用を活発化させてはいかがか。
    A現在は紙の読書手帳を行っているが、議員提案のような現在にマッチしたさらなる工夫も進めていきたい。
    Qリボーンアートフェスティバルへの補助金5,000万円の算出方法と使途を伺いたい。
    A(答弁が途切れているが、算出方法の明確な説明はなされていない)
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 質問
    ◆9番(遠藤宏昭議員) 復興期間も残り1年半となり、復興事業の完遂に向けて思いを一つにして歩みを進めているところですが、時間の経過とともに市民の考え、要望も変化し、多岐にわたってきています。市民が笑顔で暮らせるまちづくりを進めるために、市民の声なき声を拾い上げ、それを市政運営に反映させていきます。  木村議長の許可を得て、通告書に従い一般質問をします。質問事項は、大きく2つについて伺います。  まず初めに、質問事項1、石巻市図書館の現状について、5点お聞きします。  ①、石巻市図書館は、供用を開始してから何年経過しているのか。また、建物の耐震補強はしてあるのか伺います。  ②、月間、月ごとの施設利用者数は把握されているのか。また、年度ごとの利用者数の増減について伺います。  ③、仮に図書館を移転新築する際、建設する財源として国からの補助などは考えられるのか、それとも全て本市の負担になるのか伺います。  ④、さきの定例会一般質問において議論された中で、宮城県の石巻合同庁舎跡地、東中里1丁目ですが、老朽化した公共施設の移転先の一つであり、図書館もその候補であるとのこと。図書館の移転先として、現状の合同庁舎跡地利用の方針について伺います。  ⑤、率直に石巻市図書館の必要性について、見解を伺います。また、市民が利用しやすい、集いやすい施設にするための新しい考え方について伺います。  以上、5点について明快な答弁を求めます。 ◆9番(遠藤宏昭議員) 再質問をします。  ただいまの答弁によれば、石巻市図書館は昭和48年9月に供用を開始したとのこと。供用開始から46年が経過しているとのことでした。思っていた以上に古い建物であるなという認識です。また、平成22年12月に耐震診断を実施して、耐震基準をクリアしていたとのこと。  そこで建設部長にお聞きします。…
    ── 答弁
    ◎及川伸一教育委員会事務局長 遠藤議員の御質問にお答えいたします。  私から、石巻市図書館の現状についてお答えいたします。初めに、石巻市図書館は、供用を開始してから何年経過しているのか、また建物の耐震補強はしてあるのかについてでありますが、昭和48年9月の供用開始から46年が経過しております。耐震補強につきましては、平成22年12月に耐震診断を実施した結果、耐震基準をクリアしていたことから耐震補強工事は実施しておりません。  次に、月ごとの施設利用者は把握されているのか、また年度ごとの利用者数の増減についてでありますが、施設利用者につきましては1日ごとに管理し、そのデータを月ごとに集計しております。年度ごとの利用者数の増減につきましては、石巻市図書館全体で平成28年度が15万7,176人、平成29年度が15万3,857人、平成30年度が15万4,339人となっており、ほぼ横ばい状態となっております。  次に、仮に図書館を移転新築する際、建設する財源として国からの補助などは考えられるのか、それとも全て本市の負担になるのかについてでありますが、公立図書館の施設整備に係る国からの補助金は、地方分権改革の推進に伴い平成9年度限りで廃止となっておりますが、図書館整備に活用できる財源や国の支援策について、他の事例も含め今後も調査を続けてまいりたいと考えております。  次に、石巻市図書館の必要性についての見解、また市民が利用しやすい、集いやすい施設にするための新しい考え方についてでありますが、図書館は市民の生涯にわたる自主的な学習活動を支える重要な施設として役割を果たしており、豊かで住みよいまちづくりにつながるものと考えております。…
  • 令和元年第2回定例会 一般質問 [会議録↗] ▶ YouTube
  • 桜坂高校の維持と子供の居場所
    子育て・教育
    Q質問の趣旨・ねらい
    遠藤宏昭議員は、定員割れが続く石巻市立桜坂高等学校の現状を危惧し、従来の「公立唯一の女子校」という看板による魅力発信から、時代に即した「共学化」や「言語探求コースの新設」への転換を求めた。具体的には、OGや中学生の声を根拠に、女子校という特性が弱みになっている可能性を指摘。既存の普通科2コースに加え、インバウンド需要を見据えた英語・中国語等の「言語探求コース」を新設し、実習を通じた就職率100%を目指す等のドラスティックな改革を提案した。
    A当局の答え(総括)
    教育委員会は、女子校としての品格教育やキャリア教育の継続を基本方針としつつ、議員の提案(事後調査や新コース設置)については「高校側に伝え、検討の材料としてほしい」と、学校側の判断に委ねる条件付きの回答に留めた。共学化については、施設面等のハードルから「なかなか難しい」と消極的な姿勢を示し、定員減については学級減による対応を検討する方針を示した。
    ⏸ 棚上げ・積み残し3件
    できない事情桜坂高等学校の共学化の是非と具体的な方向性
    施設等のハードルが高く、市立高校の構想として実現は困難であるとの認識を示したため。
    時期未定言語探求コースの新設およびカリキュラムへの導入
    検討すべきことはあるとしつつも、最終的な判断は高校側に委ねると回答したため。
    時期未定入学者に対する志望理由の事後調査の実施
    検討も含め高校側に伝えて学校経営に生かしてほしいとの回答に留まったため。
    ※ AIが要約
    より具体的な一問一答を見る(会議録より)
    Q県内唯一の公立女子校という強みが弱みになってきているのではないかとの意見に対し、教育委員会はどう受け止めているか。
    A品格教育等の女子校ならではの学習を継続しつつ、魅力発信の手段を検討して進めていく必要があるとの提言を受けている。
    Q時代は移り変わり、共学化が進展している。桜坂高等学校の共学化について、今後の方向性をどのように示すのか。
    A施設の面等で共学化はハードルが高い。市立高校の構想として、女子教育に特化してきた歴史や現状を重視したい。
    Q定員割れが続く現状を踏まえ、入学者の志望理由を把握するための事後調査の実施を検討してはどうか。
    A桜坂高校側にも伝え、項目に入れるかどうかは高校の判断になるが、検討も含め学校経営に生かしてほしいと伝える。
    Q定員割れを打破するため、インバウンド対応を見据えた「言語探求コース」の新設を提案したいが、いかがか。
    A現状のコース制の中でどのように構成できるか検討すべきことはあるため、高等学校側に話をしたい。
    Q桜坂高等学校は今後、どのような学校にしていきたいのか、教育長の描く将来像を伺いたい。
    A品格教育、キャリア教育、学力の保証を継続しながら、生徒一人一人が自らの進路を選択できる学校を重視したい。
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 質問
    ◆9番(遠藤宏昭議員) 復興事業の完結まで2年を切りました。市民の日常生活も平静を取り戻した感がありますが、心の復興が落ちつくまでは、もう少し時間がかかりそうです。復興が進むにつれて、行政に対する市民の要望も変化してきます。声高に発せられない市民の声なき声に耳を傾け、それをしっかりと代弁していきます。  通告書に従い、木村議長の許可を得て、一般質問をします。質問事項は、大きく2項目についてお聞きします。  まず初めに、質問事項1、石巻市立桜坂高等学校の今後について、5点について伺います。  ①、2019年度、平成31年度の入学者数と募集定員に対するその割合を伺います。また、入学者の出身地域別の人数をあわせて伺います。  ②、セールスポイントの一つである宮城県内の公立高校で唯一の女子校であることの優位性はどのようなところにあるのか伺います。  ③、入学者に対する事後調査、例えば「本校を志望するに当たり、どのようなところに魅力を感じたか」とか、「本校を選んでくれた理由をお聞かせください」などのアンケート調査は実施しているのか伺います。実施しているのであれば、そのアンケート結果についてもあわせて伺います。  ④、石巻圏域にある県立高校は、毎年度、いずれか1校1クラス、40人ずつ定員を減らしていますが、石巻市立である桜坂高等学校の今後の定員の考え方について伺います。  ⑤、新生桜坂高等学校の開校以来、定員割れが続く現状を踏まえ、受験者数及び入学者数が向上するための方策をどのように考えているのか伺います。  以上5点について、明快な答弁を求めます。 ◆9番(遠藤宏昭議員) 再質問をします。  …
    ── 答弁
    ◎境直彦教育長 遠藤議員の御質問にお答えいたします。  私から、石巻市立桜坂高等学校の今後についてお答えいたします。初めに、2019年度の入学者数と募集定員に対するその割合についてでありますが、入学者数は139人であり、募集定員200人に対する割合は69.5%となっております。入学者の出身地域別の人数につきましては、石巻市が115人、東松島市が17人、他市町が7人となっております。石巻市内の中学生が桜坂高等学校に入学する割合は大きく変わらないものの、全体的な生徒数の減少により、定員に満たない状況にあるものと見込んでおります。  次に、宮城県内の公立高校で唯一の女子校であることの優位性についてでありますが、桜坂高等学校では、品格教育として礼法指導やマナー講座、浴衣の着つけ、茶道、琴の学習、保育士体験といった女子校ならではの学習を行い、豊かな人間性の育成に努めております。また、生徒が希望する多様な進路に特化した進路指導を行うことで、生徒一人一人の夢の実現を支援するとともに、地域とのつながりを重視した学習を通して石巻のよさを発見し、地元に貢献する資質や能力を育成するキャリア教育を行っております。今後も魅力ある学校づくりを推進してまいりたいと考えております。  次に、入学者に対する事後調査についてでありますが、事後調査は行っておりませんが、毎年全校生徒を対象に学校評価アンケートを行っており、昨年度のアンケートでは学校生活充実度の項目において81.5%の生徒が「満足している」と回答しております。  次に、桜坂高等学校の今後の定員の考え方についてでありますが、桜坂高等学校が開校し、昨年度で3カ年が経過したことから、石巻市立高等学校将来構想委員会を開催し、3年間の教育活動等の成果と課題について検証しており、その中で定員に満たない状況が続く場合の学級減の可能性について報告しております。  …
  • ▌ 委員会
  • 平成31年 広報広聴委員会 [会議録↗]
  • 委員会発言
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 この文字数を見る限り、皆さん大体550字というようなものでまとめられていて、やっぱりその文字数だとちょうど見やすい字の大きさになるのかなというような思いがします。  やっぱり700字とか600字とかになると、字がどうしても細かくなってしまうのだなと改めて今、思ったところなので、これまでどおり550字というような目安でよろしいのではないでしょうか。
  • 令和 元年 広報広聴委員会 [会議録↗]
  • 委員会発言
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 委員長、副委員長から提案いただいた案で、大方皆さん賛同いただきまして、それでまとめてくれというような意見でした。
  • 委員会発言
    ▶ 会議録原文を見る(抜粋)
    ── 発言
    ◆遠藤宏昭委員 委員長、副委員長から提案ありましたかね、前回、24日日曜日という案。そちらのほうでよろしいかと思います。