── 質問
◆5番(谷祐輔議員) ただいま議長のお許しをいただきましたので、早速通告に従い一般質問を始めさせていただきます。
2023年現在で世帯ベースによるスマートフォンの普及率は89.9%、その中で代表的なソーシャルネットワーキングサービスであるLINEの日本における利用率は83.7%となっています。そのようにデジタル社会が急激に進んでいく中、大綱1を石巻市LINE公式アカウントについてと題し、質問させていただきます。
令和5年5月に石巻市LINE公式アカウントはリニューアルされましたが、現時点での成果と今後の展開について伺います。
◆5番(谷祐輔議員) このLINEのリニューアルですが、非常に評判がよく、複数人の市民の方から「新しい市のLINEはすごくいいね」等の声をいただいております。私自身、イベント情報を確認したり、防災情報がリアルタイムに流れてくるので、非常にいいなと思っております。石巻市の情報がすごく身近に気軽に得られるようになったという実感があります。直近では、市長の定例記者会見が流れてきたら内容に目を通したり、9月15日から21日は高齢者週間ということで、65歳以上の方は市の複数の施設が無料だよというLINEが流れてきたので、隣にいた知人に行ってみたらどうですかと伝えたり、子育てフェスタのイベント情報を見て娘を連れて出かけたり、これらはLINEで市からアプローチしてもらわなければ生まれなかった行動です。少なくともLINEを通じて3件は石巻市が行う事業に接点を私は持ったことになります。
登録者数は1万5,000人を超えたということでしたが、たしかリニューアル前は1万2,000人ほどだったと思いますので、少なくともリニューアルから新規で3,000人が登録し、複数回LINEの記事を見て行動を変え、何千、何万という単位で石巻市の中で人流が増えたとも推測されます。…
── 答弁
◎岡浩復興企画部長 谷議員の御質問にお答えいたします。
私から、石巻市LINE公式アカウントについてお答えいたします。現時点での成果と今後の展開についてでありますが、初めに現時点での成果につきましては、石巻市LINE公式アカウントを本年5月にリニューアルし、防災情報の発信機能を維持しつつ、メニュー機能の追加などにより直感的な操作が可能になったことから、市民の皆様から見やすい、使いやすいなどの評価をいただいており、1万5,000人を超える方に登録していただいております。
次に、今後の展開につきましては、本年中を目途にオンライン決済機能とマイナンバーカードの公的個人認証を組み合わせた住民票の写しの交付申請と、道路や公園施設の損傷箇所等の通報機能の追加を予定しており、さらなる市民サービスの向上に努めているところであります。
◎梶原正義建設部長 お答えいたします。
現在の状況でございますけれども、まず道路の損傷箇所の関係でございますけれども、電話、それから窓口対応のほか、お手紙、ホームページでの問合せ、SNSアプリX、旧ツイッターの活用、また市内の郵便局及びヤマト運輸株式会社との包括連携協定に基づいた情報提供を受け付けてございます。件数につきましては、要望事項を含めた令和4年度の実績でありますが、多いのがやはり電話、窓口で2,084件、手紙、ホームページ等で26件、年間合計で2,110件の情報提供をいただいております。
次に、公園の通報の関係ですけれども、こちらも多くが電話または窓口においでいただきまして情報をいただいております。こちらは、令和4年度の実績で496件となっております。
◎梶原正義建設部長 お答えいたします。
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