── 質問
◆4番(我妻久美子議員) おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、通告に従い一般質問をさせていただきます。
大綱1、本市のゴミの分別について。本市における歳入増と歳出削減の観点から、資源ごみに焦点を置き、まずは令和4年度の資源ごみの売払収入について分類と金額を伺います。
◆4番(我妻久美子議員) ありがとうございます。
再質問いたします。家庭から出るごみでお金になっている部分が約4,000万円あるということですね。今回はあくまでも家庭から出るごみについて質問させていただきますが、本市では市民1人当たり幾らのごみ処理費用がかかっているか伺います。
◆4番(我妻久美子議員) 1日40円、そうしますと1か月1人1,200円、そして年間ですと1人当たり1万5,000円がごみ処理経費としてかかっているということで、例えば標準的な家庭の場合、4人家族だとしますと、年間約6万円がその家庭から出るごみ処理費用ということになっているわけですが、額面だけ見ると高いですよね。ただ、どこの自治体も金額に差はあれど、このぐらいはかかっていますし、全国平均から見ますと、本市は少し低いかなと思っております。
一方で、売払い金は4,000万円ほどあるわけで、再資源化をすることで、この4,000万円が例えば1億円になれば、それは市の大きな歳入になるのかなと思います。自治体としては、こういった数字を分かりやすく市民に見える化することが必要ですが、現在の市報への掲載の形では、財政のグラフなどと一緒になっていて、少々分かりにくいという部分があります。来年度からプラスチックの分別も始まりますが、まずは今かかっている経費を市民の皆さんに分かりやすく示すことが市民がリサイクルをしなければいけないという意識を持っていただくことが必要だと思います。…
── 答弁
◎五十嵐秀彦市民生活部長 我妻議員の御質問にお答えいたします。
私から、本市のゴミの分別についてお答えいたします。令和4年度の資源ごみの売払収入の分類と金額についてでありますが、新聞や雑紙などの紙類602万1,882円、アルミ缶やスチール缶などの金属類2,902万9,243円、ビール瓶や一升瓶などの瓶類8万6,427円、布類20万1,275円、4分類の総額は、消費税を加え、3,887万2,681円となっております。
◎五十嵐秀彦市民生活部長 お答えいたします。
市民1人当たりの1日のごみ量と経費につきましては、令和4年度実績から見ますと1,059グラムで40円となります。
◎五十嵐秀彦市民生活部長 お答えいたします。
意識醸成や啓蒙、啓発の現状につきましては、まずリデュース 発生抑制、リユース 再利用、リサイクル 再生利用の3Rを推進し、それに伴う啓発といたしまして、市報やホームページによる周知、町内会や子供会などの地域団体が実施する集団資源回収に対し、報奨金を交付するなどの各事業に取り組んでおります。また、小学校の児童を対象とした広域クリーンセンターの施設見学やごみの減量講座の実施、さらには小中学校の児童・生徒や町内会などを対象とした出前講座の開催に努めております。
◎五十嵐秀彦市民生活部長 お答えいたします。
市民の皆様一人一人がまずは幾らごみ処理経費がかかっているのか見える化をすることで、再資源化の意識醸成が図られるものと認識をしております。また、議員が御提案のとおり、再資源化により歳入増、歳出削減にもつながりまして、売払収入の増加、燃やせるごみの搬入量の削減、最終処分場の埋立ての時期の延命など、今後期待できるものと認識をしております。
◎五十嵐秀彦市民生活部長 …